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まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。 いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。 ◯コトの経緯 人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて「大丈夫?」と車からでて救助しました。 多少ケガしてたものの、「大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ」ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。 んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて「加害者はキミか!」って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。 その後、「いや、本当にもういいですから」という「被害者」の人に警察が「いや、絶対病
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/24(水) 16:04:04.55 ID:u5mdWQqc0
トヨタのリコール問題について私はあまり関心をもって来なかった。よくあることではないかと思っていた。4日付けフィナンシャルタイムズ社説「Warning to Toyota: speed can kill」(参照)も、"A recall is a routine occurrence in the industry. (リコールは自動車産業につきもの出来事である)"と割り切っていた。だが、そうとも言い切れなくなったようだ。問題も錯綜してきた。自分なりにまとめておきたい。 今回の一連の騒動のきっかけは、昨年8月28日のこと。カリフォルニア州サンディエゴ郊外の高速道路で、トヨタのレクサスES350が時速190キロで道路柵に激突。乗車4人が亡くなった。カリフォルニア州高速警察隊員マーク・セイラーさん(45)、妻クレオフェさん(45)、娘マハラさん(13)、クレオフェさんの弟のクリス・ラストレラさん(
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