ブックマーク / codezine.jp (4)

  • Twitterのクローン作成で学ぶLiftによる開発の流れ

    はじめに 第4回を迎えた連載ですが、これまではLiftのView層やModel層の個々の要素の解説にとどまっていました。 今回は、View層とModelを組み合わせて、Twitterのクローンのようなアプリケーションを作成しながら、Liftを利用した開発の流れを説明することで、具体的なアプリケーションを構築するイメージをつかんでいただける内容になっています。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な環境 最低動作環境 J2SE 5.0 JDK 推奨環境 J2SE 6.0 JDK Apache Maven 2.10 Scala 2.7.5 アプリケーション作成の流れ アプリケーションを作成する流れは、次のとおりです。今回は、これまでのおさらいを兼ねて、1からアプリケーションを作成します。 mav

    Twitterのクローン作成で学ぶLiftによる開発の流れ
    t_osawa
    t_osawa 2010/05/17
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse
  • mixiアプリで始めるOpenSocial入門(1) ――OpenSocialの概要とmixiアプリ

    OpenSocialアプリケーションの仕組み OpenSocialアプリケーションの実体はガジェットXMLと呼ばれるXML形式のファイルです。ガジェットXMLの中に、HTMLJavaScriptなどのプログラムを含めることができます。また、外部のJavaScriptファイルやCSSファイル、画像や動画なども呼び出すことができます。このように、OpenSocialにはWeb標準の技術が用いられており、特別な言語の習得は不要です。 以下に、OpenSocialアプリケーションの実行の流れを示します。 OpenSocialアプリケーションの実体であるガジェットXMLはSNSではなく、外部のWebサーバ上に置かれます。アプリケーションが実行される際に、コンテナはWebサーバからガジェットXMLを取得します(mixiでは、ガジェットXMLはキャッシュされているため、実行の度に取得することはないよう

    mixiアプリで始めるOpenSocial入門(1) ――OpenSocialの概要とmixiアプリ
  • Swingを用いたJava3D用材質エディタ

    はじめに 前回の記事「3Dモデルを表示するJavaアプレットの作成 」では3Dモデルを表示するためのアプレットを紹介しました。前回は3D表示の基礎を学習することを目的としていたので、敢えてゼロから3D表示のためのプログラムを作りましたが、「Java3D」を使用すると3D表示を簡単に実現できます。今回はこのJava3Dを使用してシンプルなアプリケーションを1つ作成してみます。 しかし、Java3Dを使用して立体モデルの表示を行うサンプルはJava3Dをインストールすると付いてきますし、他のWebサイトでもたくさん紹介されていますので、Java3Dの導入と基部分は他の情報元に譲ることとし、今回はせっかくですから今後の3Dアプリの開発に役立つツールを作ってみることにします。 Java3Dを実際に使ったことがある方は、3Dモデルの表示に使用する材質をどのように設定すべきか悩んだ経験があるかと思い

    Swingを用いたJava3D用材質エディタ
    t_osawa
    t_osawa 2009/04/04
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