2023年3月22日のブックマーク (4件)

  • 食べ放題の言い方で歳が分かる

    ・バイキング・・・中年以上 ・ビュッフェ・・・若い、もしくは心が若い。合格 ・ブッフェ・・・・若作りしようとしてるが、ビュが言えない可哀想な人 ・ビュフェ、バフェ、バッフェ等・・・英語に寄せようとしてイキってる人。精神年齢がガキ

    食べ放題の言い方で歳が分かる
    t_trad
    t_trad 2023/03/22
    10代「タベホ」
  • WBC日本 3大会ぶり優勝【速報中】MVP大谷翔平 9回締め勝利 | NHK

    野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは21日、アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で日アメリカの決勝が行われ、日が3対2で勝って3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。 また今大会のMVP=最優秀選手には日の大谷翔平選手が選ばれました。日からMVPが選ばれるのは、第1回と第2回大会で選出された松坂大輔さん以来となります。さらに大会のベストナインにあたる「オールWBCチーム」には大谷選手と吉田正尚選手の2人が選ばれました。 ※記事の後半では試合の詳しい経過も掲載しています。 【勝利投手】今永昇太(1勝0敗 防3.00) 【セーブ】大谷翔平(2勝0敗1S 防1.86) 【敗戦投手】ケリー(0勝1敗 防8.31) 【塁打】村上(1号)岡(2号)ターナー(5号)シュワーバー(2号) 2回にソロホームランで先制された日はそのウラ、準決勝でサヨナラ勝ちに貢献した先頭の

    WBC日本 3大会ぶり優勝【速報中】MVP大谷翔平 9回締め勝利 | NHK
    t_trad
    t_trad 2023/03/22
    高い興行価値、世界トップを争う力、ワールドクラスのスターを出してる。こんな条件揃ったスポーツ他にもう日本に残ってない
  • GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization

    GPT4が登場してChatGPTが盛り上がってますね。 記事は、GPT(を支えるTransformerという仕組み)をChatGPTユーザにとって分かりやすく説明し、その能力と限界についての見通しをよくしよう、という趣旨になります。 少し長くなりそうなので、全部で記事を3回に分けようと思います。 (1)大まかな背景と概要:記事 (2)GPTの能力と可能性:実際の使用例とTransformerの仕組みを踏まえて説明 (3)GPTの限界と未来展望:Transformerの仕組みが持つ限界と研究の進展を予想 GPT3と4の違い: トークン長とは何か? まずここから話を始めます。GPT-3は、パラメータ数が750億個(850GBの容量をう)でトークン長が4097(GPT-3.5)でした。GPT-4は、パラメータ数は非公開でトークン長は32768ですので、ちょうど8倍になります。 さて、トーク

    GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization
    t_trad
    t_trad 2023/03/22
    「数式を使わないTransformerの解説」の後編が半年以上書かれてないようなので、これの(2)もおそらく書かれない
  • 出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった

    最近、集英社や講談社などの大手出版社が「ゲーム事業」に参入してきている。 元々、出版社は「屋」​​として、ゲーム制作など専門以外の領域は協力会社に任せ、あくまでライセンサーとしての立場を維持してきた。なのに、ここに来て、出版社が続々と自らゲーム事業に参入しようとするのはなぜなのだろうか? その理由のひとつとしては、今後のIP(版権、知的財産)の展開先・マネタイズ先として、デジタル分野ーー中でもゲームがもっとも有望かつ重要だから、ということが挙げられるだろう。 出版社は漫画小説といったIPを多数保有している。ヒットしたIPは「原作」として、アニメや映画ゲームといったメディアミックスを通してさらに大きく認知を広げることができる。これら知名度の上がったIPをいろいろな形で展開しビジネス化するのが、出版社の基的なビジネスモデルになっている。 しかしながら、現状、その出版社が自前で持って

    出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった
    t_trad
    t_trad 2023/03/22
    今時のゲーム事業は契約管理やコスト管理をしっかりしないとすぐプロジェクトが爆散するから、出版・アニメとはだいぶ意識やカルチャーが合わないと聞く