2006年12月13日のブックマーク (12件)

  • Diggへの「やらせ投稿」問題--ついに証拠が浮上?(「天敵」が追求中)

    Jason Calacanisといえば、自ら立ち上げたブロガーネットワーク、Weblogs Inc.を昨年AOLに売却後、同社のNetscapeをDiggとよく似たユーザー参加型ニュースサイトにつくり替えた人物(最近では、AOL部門責任者だったJonathan Millerの退任に連れ添う形でAOLを離れた後、さっさと名門VCのSequoia Capitalに加わったことが話題になっていた)。そのCalacanisが米国時間12日に自身のブログに「Out the social news scammers (and take a C note off the table)」および「First digg scam outed? Please help me confirm.」というエントリをポストしている。 この話の伏線となったのは、米国時間12月4日にCNET News.comのElinor

    Diggへの「やらせ投稿」問題--ついに証拠が浮上?(「天敵」が追求中)
    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
  • http://www.asahi.com/politics/update/1213/009.html

    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    へぇ。なんか変な感じ。
  • http://www.asahi.com/international/update/1213/015.html

    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    なんてこった。
  • asahi.com:「ウィニー」裁判、判決要旨 - 社会

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    t_utsumi 2006/12/13
  • http://www.asahi.com/national/update/1213/TKY200612130244.html

    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
  • 産科、辞めます。 - S.Y.’s Blog

    いつもお世話になってますmariboo's blog: ひこにゃん人気で知りましたよ。こちら不妊治療・体外受精・人工授精|医療法人オーク会なんですが、分娩取り扱いをやめるそうで。で、その理由ってのが分娩取り扱い終了のご案内|大阪 医療法人オーク会に書いてあるのだが、これがなかなかハッキリしててよい。ここのクリニックの中の人が、一時期某医会のメーリングリストで暴れ回っていた*1のだが、ここのHPに書いてあることはまあマトモだよな。民間のクリニックなので、採算のとれる部門だけ残すという経営方針も間違いではないし。 このままだと、分娩は、選ばれた人のみが快適に過ごせるゴージャス産院と、飛び込み分娩・その他何でも受け入れの公立病院の二極化が進みそうな予感。いいか悪いかはともかくとして、妊婦さんの選択肢は狭まるばかりだな。ここでマスコミ的には、「自然」を標榜する「助産院」の登場となるのだが、「どうす

    産科、辞めます。 - S.Y.’s Blog
    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    大問題、だな。
  • ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか――こんな議論が活発化している。漫画家の松零士さんや日文芸家協会など16の権利者団体は前者の立場で保護期間延長を訴えるが、劇作家の平田オリザさんや、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんなどクリエイターや著作物の2次利用者の中には後者の立場を取る人も多い。 それぞれの論者が12月11日に都内に集まってシンポジウムを開き、講演やパネルディスカッションで意見を戦わせた。零士さんが、スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。 左から司会者で慶応大学教授の中村伊知哉さん、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん、劇作家の平田オリザさん、漫画家の松零士さん、小説家の三田誠広さん、評論家の山形浩生さん 日の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者

    ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    紙(?)面足らんね。
  • 404 Blog Not Found:書評 - はじめまして数学

    2006年12月12日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - はじめまして数学 「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」の書評を書いている時に気がついて買ったのだが、これはすごい! はじめまして数学(1,2,3) 吉田武 今年も残すところ20日を切ってしまったが、今年の文庫のノンフィクション部門No.0はほぼこれで決定だと思う。 全三巻のシリーズ「はじめまして数学」は、「中学生からのeiπ = -1」を「オイラーの贈物」でやってのけた吉田武が、今度は小学生向けに書いた、ガチの数学(再)入門だ。これだけですでに面白さは保証されたようなものだが、さらに凄いのが、その体裁。 三巻とも二色刷りで、大高郁子のイラスト付き。というより吉田氏が脚を書いて、それを大高氏が絵にしたという方が近い。それだけでもずいぶんとコスト高になると思うのだが、さらに驚くべき事に書にはきちんと索引

    404 Blog Not Found:書評 - はじめまして数学
    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    面白そう。
  • 視力回復とレーシックのアイポータル

    人の三人に一人は近視といわれています。原因としては遺伝説、環境説 栄養説など諸説ありますが、病気や怪我によるもの、あるいは遺伝による先天的な近視でない限り、視力は回復できる可能性があります。 視力を回復する方法は、トレーニングや超音波による方法、レーシックという手術による方法など様々です。「アイポータル」では、視力低下に悩むあなたが最適な回復手段を選べるよう、一つの方法に限定せず網羅的に情報を提供します! 誰もが短期間で簡単に回復するかのような情報が流布していますが、そのような情報に惑わされないようご注意ください。アイポータルは視力回復の真実をお伝えします。

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    t_utsumi 2006/12/13
    後で読むかもしれなくもなくない。
  • 記号ではなくイメージ画像で作られた元素周期表 - GIGAZINE

    見やすい元素周期表はいろいろあると思いますが、これはそれぞれの元素からイメージされるアイコン画像が表示されています。例えばネオンならネオンサイン、金なら金塊、キュリウムならキュリー夫人といった感じ。クリックするとデータが大きく表示されます。 詳細は以下の通り。 Dow/Popsci Periodic Table それぞれの元素を選ぶと、その元素の重要なデータや使用されているイメージが何なのかの説明が表示されます。例えば金だと以下のような感じ。 イメージが並んでいるので、元素記号がずらっと並ぶよりはとっつきやすいし、場所とイメージを結びつけることで覚えやすいかも知れませんね。 なお、この周期表はいろんなグッズにもなっています。幅134cm、高さ68cmのポスターが45ドル(約5200円)、はがきサイズなら36枚入りで25ドル(約2900円)となっています。裏にはそれぞれの元素の融点や沸点、質

    記号ではなくイメージ画像で作られた元素周期表 - GIGAZINE
    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    次はひとつひとつ動画でよろしく。
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

    t_utsumi
    t_utsumi 2006/12/13
    なんじゃこりゃ。