2014年5月22日のブックマーク (1件)

  • カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人の社長を務めていた松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したのは、2009年のこと。当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。とりわけ注目すべきは、1%台だった営業利益率が今や10%に迫っていることだ。カルビーに何が起きたのか。「儲かる会社」へと変貌を遂げた、松氏の改革に迫る(全2回)。 難しいことはやっていない。儲けるための仕組みをつくっただけ ――カルビーの営業利益率はかつて1%台でした。今や10%に迫る勢いですが、なぜカルビーは儲かっていなかったのでしょうか。また、どう変えていかれたのでしょうか。 単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基的には3つの要素があります。「商品の品質」「コストの安さ」「供給体制」です。カルビーは1番目と3番目はよくできて

    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    t_utsumi
    t_utsumi 2014/05/22
    当たり前のことを当たり前にやって当たり前に成功するのが一番いい。