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2007年3月13日のブックマーク (2件)

  • 格差の話で思い出した人の話の周辺についカッとなった

    格差の話で思い出したんだけど 以下から始まる当記事ですが、どうやら注目されているようだ(?)。せっかくなので、話の流れが読みやすいように言及記事を要約しておく。元の記事の作成者さま、著作権などで問題があったら何かしらの方法でお伝えいただきたい。 格差や下流というものの実感がない。年収200万以下と聞いて理由がわからない。 普通の家に生まれ、公立の小中学校に通い、高校受験は公立に落ちて私立の男子校に行き、大学受験も落ち、浪人した。ゲーセンばかり行き、週に授業を4時間(コマ)しか受けない生活をしていたら、センター試験で酷い点を取り、それから1日に18時間ぐらい勉強してMARCH(明治 青山 立教 中央 法政)の下位に合格。 インターネットが流行り、毎日チャットやネットゲームをして夜型の生活をし、毎日バイトして、パチンコしていた挙句留年。3年の年明けぐらいに就職を意識して危機感を感じ、就職対策の

    格差の話で思い出した人の話の周辺についカッとなった
    t_yano
    t_yano 2007/03/13
    格差について。既得権なんていいわけ。自分で行動しているから結果ができるだけ。
  • サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編

    行き止まりの発見がウェブ見える化の第一歩ウェブサイトにはたくさんの行き止まりページがある。もともとハイパーテキストは、目次となるページがあってそこから進んでは戻り、進んではまた戻る、という構造で考えられてきたものである。 図1のように、目次から進んだページというのは行き止まりになるのが自然な構造だった。“目次”だからトップページはindexと呼ばれるのだ。多くの人がトップページをまず訪問し、そこからサイト内をたどっていた時代には、それでもよかった。行き止まりページでも「戻る」というリンクが作ってあれば、さかのぼって戻ることが予想できるので、「これをクリックすると、どこに戻るのか」を誰もが理解できていた。クリックすればどこへ進むか(戻るか)わかるなら、人は安心してリンクをクリックする。 しかし、今はトップページからやってくる人が非常に少なくなっている。平均すると総訪問者数の25%程度しかトッ

    サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編
    t_yano
    t_yano 2007/03/13
    サイト構造はホームページを一番上に見るのではなく、末端のページを一番上、最前線だと考えよう。ある意味「無断リンク」でよく言われる「途中のページにくるのは失礼」に対する大きな反論にもなるかな。