週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080519/1211192660日本ではエンジニアが集まらなくて、インドやらベトナムやら中国やらに人を発注しているというのは私の回りでも実際に起きていることです。理系離れが進んでいる、エンジニアが集まらない、という現象が何でおきているのか。若者が理系やものづくりの必要性を感じなくなっているというのはあると思う。昔は生活環境が不便でいろいろ考えなくちゃいけないこと、工夫しなくちゃいけないこと、新しく作るべきもの、そういったものが多かった気がする。たとえば遊ぶにしても、身の回りに何があるわけでもない。サッカーボールはあるんだけど、いつでもサッカーグラウンドが開いているわけではない。じゃぁこのサッカーボールで何しようか?とか考えてたきがする。今はDS開けばとりあえず遊びが提供されるわけだから、そんなことせんでもえーやん
自分はもう若者の先頭ではない、ということ。 そう思うようになった原因としては、新しいマジョリティの存在が大きい。 すなわち20歳前後の若者による新しい世代の台頭を感じるのだ。 28歳ぐらいの時は別段なにも感じなかったけれど、30歳になった今はハッキリと彼らの存在が確認できる。 それはきっと彼らと「同世代」では無くなってしまったからこそ感じる感覚なのだろう、と思う。 おおよそ5歳前後の差は「同世代」というくくりにしても差支えがないように思える。 僕がいま30歳なのだけれど35歳の人たちと話してても特に違和感は無いし、25歳の後輩と話していても同様。 もちろん、多少の年齢差は感じるけど5歳差だったら小学校の時にかぶってるしね。同世代って印象が強い。 ところが10年離れてしまうと「別の文化を持った別の世代」という感覚が強くなる。 小学校の頃から携帯を使っていたなんて話や初めて遊んだゲーム機はプレ
Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ
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