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2016年12月18日のブックマーク (2件)

  • 地方企業の働き方改革 新たな短時間勤務制度導入へ | NHKニュース

    広島県で路面電車やバスを運行する会社が、人の希望に沿って安定して働ける環境を整えるため、すべての正社員を対象に、所定の勤務時間を柔軟に短縮できる制度を来年度にも導入することになりました。深刻化する人手不足に対応して働く人を確保しようという狙いがあります。 現在は週40時間としている正社員の所定勤務を一定期間、柔軟に短縮できる制度で、例えば「1日3時間だけ働く」とか「午後3時以降に働く」という人でも正社員として働き続けることができます。 制度を利用する際に理由は問わないこととし、子育てや介護に限らず活用できるうえ、希望すればフルタイムの正社員に戻ることも可能です。 給与体系については今後、詳細に検討しますが、労働時間が短くなった分は基給から差し引いて支給する見通しです。 この制度は入社直後から利用でき、会社では制度の導入で、正社員の労働時間が減った分を新規採用を増やしたり、定年退職した人

    地方企業の働き方改革 新たな短時間勤務制度導入へ | NHKニュース
    t_z
    t_z 2016/12/18
    働き方にバリエーションがあるのってそれだけで十分魅力だと思う。
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    t_z
    t_z 2016/12/18