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2023年5月25日のブックマーク (5件)

  • イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大 | NHK

    寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても効果がみられなかったとする結果を、治験を進めていた北里大学病院などのグループが発表しました。 治験は北里大学病院などのグループが行い、今月22日、海外の医学雑誌に結果をまとめた論文を発表しました。 それによりますと、治験は2020年8月からおととし10月まで新型コロナに感染した20歳以上の中等症までの患者248人を対象に行われ、イベルメクチンを1回服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法でPCR検査で陰性となるまでの期間を比較しました。 その結果、いずれのグループでも14日前後で陰性となり、陰性となるまでの時間に差はなく、イベルメクチンの投与で時間を短縮する効果はなかったと結論づけています。 イベルメクチンは、ノーベル生理学

    イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大 | NHK
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/05/25
    イベルメクチンは原口一博がなんか騒いでた記憶
  • 「始発に乗り遅れたら集合時間に間に合わないので出張先に経費で前泊したい」は普通の感覚?そんなことない?

    ふくさき @gundamistsaki 会社の若い女の子が、始発に乗り遅れたら集合時間に間に合わないので出張先に前泊したい(会社経費)と言ってるんだけど、これって普通の感覚なの?? 私の感覚ではそれは通らないんだけど… 別の同僚ともその話を聞いてて、最近自分が老害かもしれないからなかなか判断できないねって話してた。笑 2023-05-23 13:12:49 おほしさま @hocchaaaaaan @gundamistsaki それは自費ですね(笑) 始発に間に合わないのは自己管理能力の問題だと思いますけど?? この感覚って、、老害とかパワハラで済む感じですかね?(笑) 2023-05-23 13:16:15

    「始発に乗り遅れたら集合時間に間に合わないので出張先に経費で前泊したい」は普通の感覚?そんなことない?
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/05/25
    旅費規程次第じゃないんかね うちの職場だと「職場の最寄り駅を7時に出て用務開始の1時間前までに用務地の最寄り駅に着けない場合は前泊」となってる 帰りは「1時間後に出て22時までに戻れなかったら後泊」
  • 帰りの電車で酒を飲むのはアウトか

    山手線アウト中央総武線緩行アウト中央快速アウト中央快速(藤野駅以遠)セーフ西武線アウト西武線(所沢以遠)セーフ西武線(レッドアロー)セーフ東急東横線アウト東急田園都市線アウト東急田園都市線(つきみ野以遠)セーフ東急目蒲線セーフ東急池上線セーフ小田急線アウト小田急線(六会以遠)セーフ小田急線(新松田以遠)セーフ東武セーフ東海道線アウト東海道線(国府津以遠)セーフ東海道線(特急湘南)セーフ常磐線各停セーフ常磐線普通セーフ常磐線快速セーフ

    帰りの電車で酒を飲むのはアウトか
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/05/25
    ロングシート以外は基本セーフだと思う グリーン無罪クロス免罪ボックス情状酌量って感じで
  • 仮病と判明したスウェーデンの奇病|北欧の理想と現実

    「あきらめ症候群」という奇病 「あきらめ症候群」というのを聞いたことがあるでしょうか?身体のどこにも悪い所はないのに、子供が話すことを止め、べることも止め、そのうち目を開けることさえ止め、全般的に生きる気力を失くして寝たきりになる病気です。 この病気は、主に東欧・バルカン半島方面からスウェーデンにやってきた難民家族の子供だけに見られる奇病で、2000年前後から報告されはじめました。投薬や手術などの医学的治療はほとんど効果がありません。しかし、患者とその家族に永住権を与えると治る、という大変恐ろしい病気です。 ここまで読んで、「こんなの仮病に決まってんだろ!」と叫びたくなった人がいるかもしれませんが、もうしばらく茶番にお付き合いください。 エスカレートする茶番劇難民に同情的な世論が強いスウェーデンでは、この奇病が報告された当初から、"子供が病気なのだから可哀想な難民家族を国外退去にするな"

    仮病と判明したスウェーデンの奇病|北欧の理想と現実
  • 『眠りつづける少女たち』 集団発生する〈謎の病〉の原因とは - HONZ

    スウェーデンのある地域でのこと。小学校低学年から10代後半までの子どもたちに、〈謎の病〉が発生している。子どもたちは最初、不安になりふさぎ込む。そして徐々に引きこもりはじめ、口数が減っていき、そのうちまったく話さなくなる。最後にはベッドで寝たきりとなり、最悪の場合、べもしなければ目も開かなくなってしまう。そうした子どもたちの数は、2015年から2016年の間だけでも、なんと169人に達している。「あきらめ症候群」と呼ばれるこの病は、では、どうして発生しているのだろうか。 書は、そのような〈謎の病〉の原因を神経科医が追ったものである。扱われているのはあきらめ症候群だけではない。カザフスタンのかつての鉱山町で発生した「眠り病」(第3章)や、キューバ駐在のアメリカ外交官の間で流行した「ハバナ症候群」(第5章)など、8つの章でおもに7つの病がとりあげられている。著者のオサリバンは、関係者へのイ

    『眠りつづける少女たち』 集団発生する〈謎の病〉の原因とは - HONZ