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2024年3月10日のブックマーク (2件)

  • R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online
    ta-c-s
    ta-c-s 2024/03/10
    「なんとかならんかね」「民主党ですか?」(2010年M-1決勝)
  • プロレスラーの吉江豊さんが急死 試合後に容体が急変 | 東スポWEB

    全日プロレスは10日、フリーのプロレスラー、吉江豊さんが死去したと発表した。50歳だった。死因などは不明。 吉江さんはこの日、地元・群馬のGメッセ群馬メインホール(高崎市)で行われた全日の大会に出場。第3試合のタッグ戦で井上凌と組み、大森北斗&崔領二と対戦した。試合は北斗組が勝利していた。試合後の控室で容体が急変し、高崎市内の病院に救急搬送され、そのまま帰らぬ人になったという。 群馬・前橋市出身で1994年12月9日の新日プロレス徳島大会(対小島聡)でデビューした吉江さんは、無我ワールド、ドラディションを経て2009年にフリーに転向。新日のIWGPタッグ王座のほか、全日の世界タッグ王座の戴冠実績がある。 180センチ、150キロの巨漢を武器にリングを所せましと暴れ回り、その愛くるしい性格からファンからも愛された。

    プロレスラーの吉江豊さんが急死 試合後に容体が急変 | 東スポWEB