臨時国会召集から一夜明けた10月21日、菅直人元総理(77)が次の衆院選に立候補しない意向をSNSで表明した。「次期衆院選で東京18区から立候補しない意向は、前回選挙で『集大成』と訴え、地元の会合などでも申し…
臨時国会召集から一夜明けた10月21日、菅直人元総理(77)が次の衆院選に立候補しない意向をSNSで表明した。「次期衆院選で東京18区から立候補しない意向は、前回選挙で『集大成』と訴え、地元の会合などでも申し…
富山県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、富山県東部に住む会社員の少年(17)です。警察によりますと、少年は2023年7月上旬、県東部で18歳未満の少女に対し、未成年であると知りながら、性行為をした…
フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。
タレントの伊集院光が11日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(月~木 前8:30~11:00)が、今春いっぱいで終了することを番組内で発表した。 同番組は一部で春での終了が報じられていたが、この日のエンディングで伊集院が自ら「この番組がこの春いっぱいで終了いたします。報告が遅れまして気をもんでいたリスナーの方も多いと思うのですが、基本的には僕はTBSラジオの方針に従って、言っていい時期というのをTBSラジオと僕のプロダクションと契約等を考えた結果、『ここまでは言ってはいけない』ということで」とこのタイミングで報告した理由を説明した。 「僕からすると、やっとご報告することができたという感じ」と心境を明かし、「どうして終わることを喋ろうとすれば3時間でも4時間でも話はできるんですけど、その時間が取れないんであれば、たくさんのことを言うと誤解のみを与えていくん
今年、ラジオ界にあるひとつの大きな変化があった。ビデオリサーチから発表された「6月度首都圏ラジオ個人聴取率調査」において、TBSラジオが単独首位をJ-WAVEに明け渡し、2001年8月から続いた119期・19年10カ月にわたる連続首位記録が途切れることになったのだ。しかし、同局の編成部門であるUXプランニング部長・萩原慶太郎氏は「社内に大きな動揺はない」と語る。その背景には「聴取率1位をとることがすべてなのか」などといった問題提起があり、実際に「スペシャルウィーク」(聴取率調査週間に通常放送と違う企画やゲスト起用をする取り組み)を廃止するなどといった改革を行った。萩原氏が「他局との争いには興味がない」と語るTBSラジオの“独自戦略”とは。 【写真】“おもちゃの銃”でリスナーを撃つ爆笑問題・太田光 ■“スペシャルウィーク”に生じた疑問「この調査を信じ続けることは正しいのか?」 ――TBSラジ
28日、日本医師会が会見を行い、緊急事態宣言について、来月6日で一斉解除する事は「できないだろう」との見解を示しました。 28日、外国特派員協会のオンライン記者会見に臨んだ日本医師会の横倉会長。来月6日までの期限となっている政府の緊急事態宣言について、こう述べました。 「全国的に5月6日で緊急的な宣言を解除することはできないだろう」(日本医師会 横倉義武会長) 関東地方や愛知県のほか、近畿地方、福岡県で感染者数が増えていて、「全国一斉の解除」はできないとの見通しを示しました。また、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって開催が1年延長された東京オリンピック・パラリンピックについては、ワクチン開発が進まなければ開催は難しいとの認識を示しました。 「有効なワクチンが開発されないと、なかなかオリンピック開催は難しいのではないか。『すべきではない』というより、『難しいだろう』と」(日本医師会
ラジオの人気長寿番組、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月~金曜、午前8時30分)が終了することが17日、分かった。 フリーアナウンサーの大沢悠里(74)がパーソナリティーを務め、86年にスタートした番組。30年の歴史に幕を下ろす。関係者によると、タレント伊集院光(48)が後番組のパーソナリティーを務めるという。 86年4月7日の初回放送から30年間、大沢の軽妙で、人情と愛情たっぷりなトークで中高年を中心に親しまれてきた人気番組が終わりを迎えることが決まった。関係者は4月8日の放送をもって終了のようだと説明した。
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が32年ぶりに、MBS・TBSの日曜午後5時アニメ枠「日5」で4月から放送されることが11日、明らかになった。タイトルは「宇宙戦艦ヤマト2199」で、74~75年に放送された同作のリメークになるという。 「宇宙戦艦ヤマト」は74~75年、78~79年、80~81年に放送された人気のテレビアニメシリーズ。戦艦大和を改造した宇宙戦艦「ヤマト」が、デスラー総統率いるガミラスの侵略で、放射能汚染された地球を救うため、イスカンダル星を目指すというストーリー。人間ドラマと精巧なメカ設定などが人気を集め、劇場版なども製作された。 「日5」は、「青の祓魔師」や「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」などが放送された人気のアニメ枠。現在は、週刊少年サンデーで連載中のマンガが原作の「マギ」が放送され、人気を博している。(毎日新聞デジタル)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く