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2009年3月24日のブックマーク (3件)

  • テレビの未来はネットワークの向こう側から作られる (1/3)

    テレビがIPネットワークに載ることで、どう変わっていくのか。「テレビの未来」を語るセミナーが、3月19日にアスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の主催で開催された。 3部構成の第3部「テレビとネットとテクノロジーのこれから」には、ソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木 健(くたらぎ けん)氏が登場。同じく出演者でオーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士(あさくられいじ)氏、アスキー総合研究所所長の遠藤 諭とともに白熱した議論が展開された。 久夛良木氏は最近のトピックとして、PTP社の全部録りHDDレコーダー「SPIDER zero」の登場に驚いたという。SPIDERではユーザーがチャンネルや番組を選んで録画するという概念がなく、全番組が一旦HDDに溜め込まれ、タレント名や企業名などで検索することで、コンテンツを選び出して楽しむことが

    テレビの未来はネットワークの向こう側から作られる (1/3)
  • 事業戦略構築の手順(1) - コンサルタントが実践する問題解決手法

    事業戦略を実現させるフレームワークとして、考えなければならないことの一つに、「事業戦略での策定内容」があります。事業戦略の策定内容と手順につきまして、今回と次の回の2回に分けて解説を進めてまいります。 事業戦略は全社や部門が共通の価値観を持ち、経営資源を集中することにより最大効果を挙げるという点において、企業や部門にとってなくてはならない「肝」になるものです。言葉だけの「お客様第一主義」といったお題目のようなものでは何の意味もありません。 戦略を構築する際には、前提として、 ■他社と比べて優位性があること ■その優位性はある程度の参入障壁があり、他社が真似をしようとしても一定期間を要すること(つまり時間的にも優位であること) が必要です。 そもそも戦略には4つの基方針しかありません。 (1)【対広範囲顧客層】コストリーダーシップ戦略 (2)【対広範囲顧客層】(他社との)差別化戦略 (3)

    事業戦略構築の手順(1) - コンサルタントが実践する問題解決手法
  • iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット

    記事は発売中の日経トレンディ4月号「即効&効率化 デジタルツール術」に掲載したインタビューの拡大版です。雑誌ではこういった“達人”インタビューに加えて、仕事に役立つ無料オンラインツールやICレコーダー、電子文具などの選び方と使い方を幅広く紹介しています。ぜひご覧下さい。 吉越事務所代表の吉越浩一郎氏は、下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパン社長時代に「残業禁止」に踏み切ったことで有名だ。同氏はやるべき仕事とそのデッドラインを管理するために書類整理術を駆使しており。08年刊行の著書『仕事が速くなるプロの整理術』(日経BP社)では、A4の紙をベースにした仕事効率化術を詳しく紹介している。 この吉越氏が実は今、デッドライン管理を紙ベースからGmailに移行中。iPhoneとGmailを組み合わせた仕事術を実践している(以下のインタビュー内容は2月時点のもの。聞き手は荒井優=日経ト

    iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット