勉強になりました!に関するta-sanpapaのブックマーク (8)

  • 親に感謝できなくても別にいいんじゃない??まずは自分が幸せになってからでいい。 - でこぼこーど

    ランキング参加中Think<書くことは考えること> 『どんな親でも子どもを愛している』とか『産み育ててくれただけで親に感謝するべき』って言葉や考え方が大嫌いでした。 親が子どもを育てることは 義務であり責任だ。 感謝されない親や尊敬されない親は 子どもに感謝しろと責めるより 自分の言動をふりかえって 反省するほうがいいんじゃないかと思う 感謝の気持ちなんて 内側から自然とわきあがるものじゃなきゃ 何の意味もない そんな、親に感謝できないわたしの話。 親に感謝できない 子を持つということ=親になること? 人並みに感謝の言葉を伝えてきた過去 はじめて言った『産んでくれてありがとう』という言葉。 親に感謝できない 世間的には、2人の娘を持つ私がこんなことを言うなんてびっくりですよね。 だけど数年前まで親への恨みや 理解できない気持ちが強かった私は 親に感謝しなさい って言葉がとにかく大嫌いだった

    親に感謝できなくても別にいいんじゃない??まずは自分が幸せになってからでいい。 - でこぼこーど
  • 生活保護世帯【超高齢のお客様からのリアルな声を聞いて下さい!】 - 在宅介護16年の闘い。

    皆さん、こんにちは。^^ 今日は、 「超高齢化社会の現実を改めて実感した!」 と言うお話です。 毎週1回お伺いするお客様が居ます、年齢は85歳の女性。 お住まいは、うちの店から割と近い場所で駅前のマンションに1人でお住まいです。 5年程前にご主人が亡くなられて、昨年末に病気で入院するまでは同居していた90歳のお姉さんも亡くなられました。 お姉さんとは、コロナ禍でずっと会えなかったままのお別れとなってしまいました。 ここ数年は生活保護世帯で、クリーニングの仕事をというより週1回の安否確認的なお伺いでした。 【どんなお客様なの?】 父の代からのお客様で、ご家族で小さな街の書店を経営していました。 父の妹が若い頃にその書店で勤めていたりと、何かと繋がりもありました。 ですがご兄弟姉妹(同居してない)の仲が悪く、最終的には絶縁状態になるなどかなりもめたという話を何度も聞いてました。 自分が仕事でお

    生活保護世帯【超高齢のお客様からのリアルな声を聞いて下さい!】 - 在宅介護16年の闘い。
  • 『どうしても頑張れない人たち』から学んだことまとめ - すごい人研究所

    これまでにこのブログでは、宮口幸治さんの著書『どうしても頑張れない人たち』から学んだことについて紹介してきました。宮口さんは立命館大学の教授であり、それ以前は精神科病院や医療少年院に勤務された経験があります。 宮口さんは「頑張ったら支援する」と言う社会の雰囲気に疑問を感じ『そもそも頑張れない人たちや、怠けてしまう人たちほど支援が必要なのではないか』と考えていました。書には、頑張れない人たちはどう感じているのか、支援者がどのように関わっていったら良いのかなどについて紹介されています。今回は学んだことを振り返っていきたいと思います。書は、対子どもだけではなく、仕事で後輩や部下がいるような方にも活かせるような内容になっています。 子どもに『頑張らなくていいよ』と伝え続けるとどうなるのか 子どもが躓いた時、子どもを大切に想う大人は、子どもにこれ以上苦しんでほしくないと言う思いで『頑張らなくてい

    『どうしても頑張れない人たち』から学んだことまとめ - すごい人研究所
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2021/08/07
    どの話も、知的障害なんかに通じる話ばかりです!ありがとうございます♪
  • 子供の夏休み~夏の課外授業inむなかた - 節約家族のノウハウ

    こんにちは。 福岡で「女性専門」 「子育て世帯専門」不動産屋開業に向けて 奔走中のまるこです。 夏休み期間は、子供がずっと家にいます。 外は暑いため家の中でできる事を模索しますが できることが限られてきます。 そんな中、自治体が主催するイベントは迷える親子にとって貴重な資源です。 そこで、今回は 福岡市から車で40分のところにある 「宗像市」の斜め上をいく夏休みイベント企画をご紹介します。 note.com

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  • デイから帰宅した娘と過ごす夕方のルーティンと今後の課題の話 - ステップファザーにできること

    お疲れとんぼである、ごきげんよう。 昨夜もめちゃくちゃ寝たはずなのに、今日も眠い。まだ寝足りなくて、体が休息を求めているのだろう。 それなのに業者対応で寝ることもできず、ブログを書こうにも何も思いつかない。仕方がないので、最近の夕方の流れを紹介していく。 娘との風呂の話。 娘がデイから帰宅するのは18時頃。 朝の送迎と同様に、夕方のお迎えも地味に時間的な縛りになる。もしかしたら想定より早く帰るかもしれないし、遅くなるかもしれない。 どちらにせよ、いつでも娘を迎えられる状態にして1時間ほど前から待機する。いつもは料理することが多い。 娘が帰宅したら、先生から申し送りを聞いて、そのまま風呂に。 以前に悩んでいた、娘がシャワーを手放さない悪癖も消えた。それに私は服を着たまま、娘だけ風呂に入れるスタイルに変更したのもあり、かなり楽になっている。 風呂後の着替えも9割くらい自立。前後を逆に着ても気づ

    デイから帰宅した娘と過ごす夕方のルーティンと今後の課題の話 - ステップファザーにできること
  • 【幸せ】を感じる60代 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    我が家の90代のじいちゃん、ばあちゃん、そしてバアちゃんは、戦争世代です べ物のないべ盛りの時期、家を失った時期、なんとか生き抜いた時期を経て今があります 兄弟姉妹も亡くなっています 日々の笑顔の奥には、とんでもない経験が隠れています 認知症の母は、病気になる前は話さなかった戦後のひもじい体験を毎日のように繰り返し話します 現在の世界の混乱については、覚えることができませんが、過去の悲惨だった体験のことは、忘れることができません ひとは、生きていくものですね 今、生きていることが、いかに有難いことか こんなことでも起こらなければ、感謝の気持ちもなく、当たり前のように過ごしていた毎日がありました 戦争で 親兄弟をなくして 貧困離婚で 病気で 障害で 老化で 怪我で 災害で そんな非日常の出来事がおこってはじめて、今までの何ということもない日々が、いかに貴重なものだったのかに、気づきま

    【幸せ】を感じる60代 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2020/04/18
    ちゃんと、歳を重ねたいです
  • 家事育児の傍ら1日8時間以上英語を学び、同時通訳者となった人の話 - すごい人研究所

    枝廣さんはできない理由を一切考えず、『どうしたら達成できるか』を常に考えられる人だと思いました。枝廣さんの時間術一つとっても、私達は学ぶことが多いと思います。 枝廣さんが英語を学び始めたのは30歳近くなってから。何歳から始めても遅くはない事を感じますし、生活や目標も見つめなおそうと言うきっかけをいただきました。 枝廣さんのすごいところは、子どもが起きている時は、子どもに意識を向けて、メリハリをつけて育児にも仕事にも取り組んでいたことが分かりました。だからお子さんも、『自分よりも他の事が大事なんだ』と思わなかったのではないかと思いました。 〇参考にさせていただいた図書 朝2時起きで、なんでもできる!

    家事育児の傍ら1日8時間以上英語を学び、同時通訳者となった人の話 - すごい人研究所
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2020/02/28
    私も、はてなブログ1周年、まずは成し遂げます!いつも有り難う御座います
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