タグ

2007年5月21日のブックマーク (3件)

  • SHIFT 2007 カレンダー

    フレッシュなクリエイター発掘を目的に、オンラインマガジン「SHIFT」の企画で2003年より毎年行われている「SHIFTカレンダーコンペティション」。コンペティションの応募総数は回を重ねるごとに増え、4回目の開催となる今年は、世界49ケ国から1267作品が集まった。そこから選び抜かれた12作品がそれぞれの月を飾る、小さなアートブックのようなカレンダーとなって誕生する。 さらにそれらの作品は、三菱製紙株式会社の運営するグラフィックス作品プリントアウトセンター「PRINT’EM」の協賛により、「PRINT’EM」ウェブサイトでも1年間展示され、お気に入りのビジュアルは大判ポスターとして購入することができる。また、2006年12月には、札幌のギャラリーカフェ「SOSO」で、PRINT’EMによりA0サイズにプリントされた珠玉の作品たちが展示される展覧会も行われる。 選ばれた12作品は以下の通り

    SHIFT 2007 カレンダー
  • 藤崎圭一郎の雑思録

    藤崎圭一郎 Keiichiro Fujisaki デザイン評論家。編集者。1963年生まれ。1990〜92年『デザインの現場』編集長を務める。1993年より独立。雑誌や新聞にデザイン、建築に関する記事を執筆。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。 ライフワークは「デザインを言葉でいかに表現するか」「メディアプロトタイピング」「創造的覚醒」 著書に広告デザイン会社DRAFTの活動をまとめた『デザインするな』 Twitterもやってます! *当ブログの奥座敷 KoKo Annex

    藤崎圭一郎の雑思録
    ta192
    ta192 2007/05/21
    批判と評価 「チョコレート展とセンスウェア展」
  • もじもじカフェ > 第6回「街でみかけた書体」

    内容商店の看板,住所の案内表示,貼り紙やポスター……街を歩くとたくさんの文字が目に飛び込んできますが,よく見ると実にさまざまな書体が使われていることがわかります。ゴシック体だけでも,数え切れないほどの種類が使われています。表したいものの性格と書体の個性がぴったり合ったうまい書体の使い方を見かけることもあります。 今回のゲストは書体デザイナーの竹下直幸さんです。竹下さんは,ご自身のブログ「街でみかけた書体」で一年間にわたって街中の書体をウォッチしてこられました。竹下さんと一緒に,街で実際に使われているさまざまな書体を鑑賞してみましょう。ブログに掲載できなかった書体の裏話などもうかがえることでしょう。 ゲストプロファイル