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2010年9月27日のブックマーク (11件)

  • 文字を組む方法 | 文字の手帖

    ブックデザインや電子メディアのプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。愛知万博政府出展事業「サイバー日館」、スペイン・サラゴサ万博日館サイトのアートディレクターを歴任。著書に『デザインの風景』(BNN新社)、『日語のデザイン』(美術出版社)、『創造性の宇宙』(共著、工作舎)など。MMCAマルチメディアグランプリ最優秀賞など受賞。国際タイポグラフィ協会(A.Typ.I)会員。電子出版プロジェクトepjp主宰。多摩美術大学情報デザイン学科教授。

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  • Amazon.co.jp: 今日から始める思考のダイエット: 佐野研二郎: 本

    Amazon.co.jp: 今日から始める思考のダイエット: 佐野研二郎: 本
  • 【ドラマ】・「『ゲゲゲの女房』終了、その他」 - ふぬけ共和国blog

    NHKの朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」が半年間の放送を終え、最終回を迎えた。 原作は水木しげるの、武良布枝の自伝。 ほんとすいません! 原作読んでないまま、感想を書きます。 ・その1 最初にこの企画を聞いたとき、正直「はあ!?」と思ってしまった。朝の連続ドラマが、すでに「おしん」時代のイメージとは多少違うことをやっていることも小耳にはさんではいたけれど、紅白歌合戦と同じように、70~80年代にそれが担っていた役割はすでに終わったものとも思っていたからだ。 ある時期まで、たいてい連ドラのヒロインはいわゆる「職業婦人」だった。これは80年代半ばくらいまで、たぶん現在より多かった専業主婦の人たちの憧れを反映していたのではないかと思う。 漏れ聞くニュースでも、新しい連ドラが始まるたびに「意外に低視聴率」だとか何だとか、たまたまかもしれないがマイナスの評価しか聞かなかったので、「ゲゲゲの女房」も、いっ

    【ドラマ】・「『ゲゲゲの女房』終了、その他」 - ふぬけ共和国blog
  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • キングオブコント2010 - あの日のダイアリー〜MY MEMORIES

    昨年は東京03が制した、コント師ナンバーワンを決めるお笑い賞レースも今回が3年目。 賛否ある審査方法(準決勝で敗退した芸人による10点満点の審査)、決戦方式(各コンビ2回ずつネタを披露)そのままに、今回も行われました。 各コンビの雑感の前に、ネタ以外の点で個人的に面白かったものを3つ挙げようかな、と思います。 第3位 浜田さんにコメント振りされた挙句… オープニングトークにて。昨年の大会で浜田雅功さんに散々無茶振りされたD・N・Aが解散してしまったことを触れる松人志さん。 瞬間わき上がるスタジオ。 松さん、浜田さんを指さし、 「D・N・Aを無くすってスゴイよ!」 ドツく浜田さん。負い目を感じたくないからか「自分から辞めたんでしょ?」とフォローする浜田さん(^^; ちなみに今年は83幕府というフリーのコンビに振っていましたが、昨年のD・N・Aほどの量は振らずでした。 それでも松さんに「

    キングオブコント2010 - あの日のダイアリー〜MY MEMORIES
    ta192
    ta192 2010/09/27
    『R-1ぐらんぷり』でいう友近」みたいな存在になるのではないか
  • キングオブコント優勝を語るキンコメ・今野

    2010年09月23日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、キング・オブ・コント2010優勝コンビであるキングオブコメディが電話でのゲスト出演していた。 矢作「優勝おめでとう」 キンコメ今野「ありがとうございます」 矢作「相方の高橋君が二目、めちゃくちゃ緊張してたじゃん。相方として、舞台裏で緊張がスゴイ分かるわけじゃん」 キンコメ今野「めっちゃ分かりますよ。最初で噛んでるんですもん。」 小木「あれはヒドイよね」 キンコメ今野「ヒドイですよ」 矢作「ああいう時どう思うの?」 キンコメ今野「噛んだ瞬間、テンパリ出したから、ネタを飛ばすんじゃないか、とか。ネタを飛ばされた時のために、次のボケのセリフを用意したりしてたんです」 矢作「大変だね。そんなことを考えながらネタをやってるんだ」 キンコメ今野「かなり色んなことを想定してやってましたね」 矢作「決勝で、絶対にやっちゃダメでしょ。あそこまで

    キングオブコント優勝を語るキンコメ・今野
  • キングオブコント エレキコミックの「アウェイ感」とはなにか | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

    ●戦いに敗れても小沢一郎が「床屋政談」では抜群の主役であるように、今年の「キングオブコント」ではエレキコミックが「お笑い語りたがり」のあいだで主役なのは間違いない。 それは「笑いを見る」のも楽しいが「笑いを考える」のもひとつの娯楽になりつつあるからである。刺激的だからである。 ●エレキコミックのあの2のネタのチョイスが「成功だったのか失敗だったのか」「当然だったのか意外だったのか」はわからない。ただ少なくともネタの出来不出来とは別に、登場した瞬間から会場(スタジオ)の空気が一変したのは不思議だった。あのアウェイ感はなんだったのか。 ●今回エレキコミックが決勝進出と知り、キングオブコントをひとつの興行と考えたら「興行主はエレキを引き上げることでサブカル層の“観客動員”も獲得にきたのかな」と漠然と思った。 果たして私の周囲でも「今回はエレキが出るから絶対観る」「エレキ頑張れ」という声が少なく

    ta192
    ta192 2010/09/27
    生中継でにじみ出てくる「それぞれの行間」を読んだり邪推してみる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/09/23 ロッキン2024 サザンライビュで夏の終わりを感じた話。 2024/08/09(ライビュ発表) 2024/08/23(チケット申し込み) 2024/09/14(チケット当選) 2024/09/16(チケット発券) 2024/09/23(ライビュ当日) 2024/08/09(ライビュ発表) サザンの夏フェス出演が最後だと発表されましてやきもきしていると、全国の映画館でライ…

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    ta192
    ta192 2010/09/27
    ジャルジャルはやりたい事がバレてる
  • エレ片のコント太郎(9/25) : 見すぎて考えがぐるぐるぐる

    2010年09月26日03:28 カテゴリラジオ番組感想 エレ片のコント太郎(9/25) やつい「いやぁ~当にねぇ。何もなかったねぇ」 でも一言だけ言わせて、と。 やつい「ちくしょーーー!!」wwwwwwww 今立も一言だけ言わせて、と。 「やってもぉたーー!!」ww やつい「今日から違う人がやることになったと思ったが ラジオまたやらせていただいて嬉しいです。」 片桐さん、腫れ物に触るような扱いしてたと怒るやつい やつい「言わせてもらうけど、全国8位だぞ!! しかも、ただの8位じゃないぞ、ダントツ8位だぞ!!」wwww 片桐さんは? 「全国最下位です」www 出てないからね。 やつい「8組中8位だった。 これだけのことなのに、みんなが優しかった!」www 気を使うなと卑屈w キングオブコントに言いたいこと やつい「審査が厳正すぎる!」wwwww 「ウケたやつが点数高いんだよなぁ~」 当た

  • 『キングオブコント2010』 - toroneiのブログ

    「キングオブコント2010」、結成11年目のキングオブコメディが3代目王者に! | エンタテインメント | マイコミジャーナル 『キングオブコント』は元々そんなに注目している賞レースじゃないし、今年に至っては予選も完全スルーしていたぐらいなので、淡々と出番順ですらなく触れていって、印象批評とか世間的な背景分析をしていきたいと思います。 10年前のオンバトからのタイムカプセル〜エレキコミック(8位) 短いネタ番組が嫌い、エンタが嫌いと言って、最近のネタ番組見ていなかった人達にとって、この人達の決勝進出は相当な期待があったと思われる。実際に「久し振りに見るけど期待が大きい」という声が多かったし、当日見ていなかった人で結果だけ聞いて、「エレキコミックがダントツで最下位って何があったの?」と驚く声も結構拾うことが出来た。 しかしエレキコミックは、『爆笑レッドカーペット』や『爆笑レッドシアター』にも

    『キングオブコント2010』 - toroneiのブログ
    ta192
    ta192 2010/09/27
    非常にバランスの良い司会だったと思うんだけどなあ
  • 2010-09-25 - 死んだ目でダブルピース

    去年に引き続き、今年のキングオブコントも面白かった。 どのコンビも実力者ぞろい。ネタも、個人的な感覚ではハズレなしだった。 司会のダウンタウンは、審査員の採点に影響が出ないように、相当言葉を選んでコメントしていたけれど、それでもその言葉や態度の端々に、何らかの感情が見え隠れしていた気がする。 たとえば、ピースの1目「山姥」のネタでは、ネタ終了後、浜田は思いっきり笑いながら司会者席に出て来た。 浜田:何やねん、あれ!(笑) これ、最大級の褒め言葉だと思う。 キングオブコメディの1目「誘拐」のネタでは、ふたりとも爆笑しながら司会者席へ。 松:ハッハッハッハ(笑)。 浜田:何やねん、もう!(笑) 松:でもいいペースで来てましたねぇ。 浜田の「何やねん」は、もちろんキンコメのネタに対して。 松の「いいペース」というのは、ネタの構成のことだろう。 人たちが司会者席にやって来ると、 松

    ta192
    ta192 2010/09/27
    ダウンタウンの司会は優しくて素晴らしいんだけど、その一方で、がっつり「批評」を聴いてみたいとも思う。