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2014年1月7日のブックマーク (4件)

  • 菊地成孔×プチ鹿島

  • 窓辺をたのしむ家 / MADOいえ(マドイエ)

    良い家は、良い窓から 窓から考える家づくり 室温の快適さ、外観などの見た目のかわいらしさや室内からの借景。住宅における窓はいろいろな役割を担う、とても重要なものです。「家は窓を考えるところからはじまる。」とMADOいえは考えています。 MADOいえのコンセプトを見る わからないことを楽しめるように 一緒にはじめましょう 一体何から始めれば良いのか、ただただ不安です。という方がほとんどです。はじめての経験なので仕方ありません。 慌てず急がずじっくり寄り添う、私たちのMADOいえのモットーです。 家づくりのすすめ方を見る 決まったものは何もありません あなたの理想をカタチにします MADOいえでは標準の仕様などが一切ありません。 雰囲気やスタイル、キッチン・トイレなどといった住設備もすべて自由です。こんなことがしたい。こんなスペースが欲しい。あなたの思いをお聞かせください。 ギャラリーを見る

    窓辺をたのしむ家 / MADOいえ(マドイエ)
  • 国内史上過去最大の回顧展『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』、森美術館で開催 | CINRA

    ポップアートの旗手として知られるアンディ・ウォーホルの回顧展『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』が、2月1日から東京・六木の森美術館で開催される。 1928年に米国で生まれ、消費社会と大衆文化の時代を背景に活動したアンディ・ウォーホルは、デザイナーや画家、映画制作者、社交家といった多様な顔を持ちながら、20世紀後半を代表するアーティストとして活躍。日用品を主題にしたシリーズや、シルクスクリーンで大量に複製できる絵画などで美術界に大きな影響を与えた。 ウォーホルの作品を初期から晩年まで包括的に紹介する日で過去最大の回顧展となる同展では、アメリカ・ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館に所蔵されている絵画、シルクスクリーン、ドローイング、フィルム、彫刻、写真など約400点の作品を展示。また、「タイム・カプセル」と称される箱に収められたウォーホルの私的な書簡や雑誌、新聞の切り抜きな

    国内史上過去最大の回顧展『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』、森美術館で開催 | CINRA
    ta192
    ta192 2014/01/07
    2014年2月1日(土)~5月6日(火・祝)
  • はたらきたい展、開催! - ほぼ日刊イトイ新聞

    渋谷展では「全長16メートル」もの「巨大年表」を展示していました。 これは、創刊15周年を迎えた「ほぼ日」のあゆみを、 「1960年前後のある夜」に 「小学生の糸井重里が、将来はたらく日のことを思って布団をかぶって泣く」 というところから(それでも大幅に割愛しつつ)記したもので 「読んでおもしろい年表、昔からの読者には懐かしい年表」と好評でした。 でも、今回の福岡パルコでも、大阪展同様、 スペースの都合上、その大きさの壁を確保できないことが判明。 そこで、渋谷で展示した「壁画のような巨大年表」を一切省略することなく、 「縦85センチ/横60センチ」くらいの紙に印刷し、 チケット売り場で、チケットとともにお渡ししようと思っています。 「いや、そんなに大きな紙を渡されても‥‥」 大丈夫です。4つ折りにしますので、手のひらサイズに落ち着くはずです。 展示場全体の案内図や、各展示のガイドになる文章

    ta192
    ta192 2014/01/07
    1月19日(日)まで 10:30~21:00