これ、地味ですが知りませんでした・・・いつも灰色の画像の余白部分を好きな色に変える方法です。 ↑ 写真の枠外部分をSHIFTキーを押しながら塗りつぶしツールで塗ることができます。 ちょっと便利な小技を紹介しているCreativeTechsからの情報でした。 » CreativeTechs Tips: How to change Photoshop’s canvas color.
![フォトショップのキャンバスの色を変える方法 | P O P * P O P](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cc9082fccb40564d66dc8cb5a0872d42b51bbc5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.popxpop.com%2Farchives%2F2007%2F08%2F14%2FPhotoshop-Canvas.gif)
こちらの記事で2006年のロゴのトレンドがランキング形式で紹介されていました。LogoLoungeというロゴを集めたサイトを参考にLogoBlogというロゴの専門ブログが作成しました。 » The Best of 2006 Logo Trends 下記1位からどうぞ! 【1】 装飾系のロゴ 凝ったロゴです。若い世代に受け入れられているのだとか。 【1】 筆を使ったようなロゴ 同じく1位です。絵のようでありながら生き生きした印象を受けるロゴです。 【3】 金細工系のロゴ このようなロゴはブランドの質を誇示したい場合に使われる傾向にあるそうです。 【4】 破裂したようなイメージのロゴ 2006年のFIFAワールドカップのものが有名ですね。勢いを感じるロゴです。 【5】 鮮やかなロゴ 原色をうまく活用しているのが特徴的です。インパクトがありますよね。 【6】 レイヤーを重ねたロゴ 透明度の高いレ
一発ネタですがアイデアが素敵だったので。 もしもあの企業がWeb2.0だったらロゴはこんな感じでしょうか。FedExなんて思い切りFlickr風になっちゃってますね(なぜか「r」が増えてます)。 さらには「Web2.0だからこんなサービスを提供してそうだ」なんて想像するのも愉快です(招待制のジーンズ購入券や広告収益により無料で食べれるハンバーガー、利用者の動画が流れるCNN・・・)。 そんな想像力を刺激する一品でした。自分の企業が2.0だったらロゴはこうで、サービスはこうで・・・と考えるのも悪くないですね。 » Corporate World Meet Web2.0 on Flickr – Photo Sharing!
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