アストン協会(会長:長瀧重義[東京工業大学名誉教授])は、本日をもちまして、設立22周年を迎えました。 これもひとえに皆様方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。ここに心よりの感謝を申し上げます。 アストン協会 CS-21シリーズ製品の更なる研究と普及を図るために、開発会社であり製造販売を行う(株)アストンと、全国の特約店・特約施工店により、2002年2月22日に設立。 ☆ アストン協会 会員リスト(北海道~沖縄) ☆ 活動情報 / (株)アストン・アストン協会 CS-21シリーズ製品(CS-21・CS-21ネオ・CS-21ビルダー) アストン協会会員一覧(北海道~沖縄)CS-21シリーズ製品 CS-21シリーズ製品(液体)は、硬化したコンクリート表面に塗布することで、既存の微細ひび割れなどの空隙を充填して表層部を緻密化し、施工後に新たに発生する微細ひび割れなどの空隙も充填します。 こ
工事概要工事名称:国道108号 花渕山1号トンネル工事 工事場所:宮城県大崎市 発 注 者:国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 工 期 :2011年9月 使用材料:CS-21(NETIS【旧】CB-020055-VR 設計比較対象技術) 施工数量:約500m2 CS-21荷姿5㎏缶採用の経緯 本工事は、国道108号の宮城県大崎市鳴子温泉古戸前~鬼首柏木木原間の隘路の解消、および災害時の迂回路の確保等を目的として整備された花渕山バイパスのトンネル新設工事である。 当該トンネルは、積雪寒冷地に位置し、冬季には、溶解した凍結防止剤を含む水が、走行車両のタイヤから跳ね上がり、覆工コンクリートに浸透することが懸念された。 長期間の供用が予定されている新設構造物であるため、凍結防止剤由来の塩害対策が検討された結果、CS-21(けい酸塩系表面含浸材)による表面保護工法がVE提案され、採用され
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