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CS-21工法 施工事例 / 新設トンネル覆工コンクリートの更なる耐久性向上対策|アストン
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CS-21工法 施工事例 / 新設トンネル覆工コンクリートの更なる耐久性向上対策|アストン
工事概要工事名称:国道108号 花渕山1号トンネル工事 工事場所:宮城県大崎市 発 注 者:国土交通省 東... 工事概要工事名称:国道108号 花渕山1号トンネル工事 工事場所:宮城県大崎市 発 注 者:国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 工 期 :2011年9月 使用材料:CS-21(NETIS【旧】CB-020055-VR 設計比較対象技術) 施工数量:約500m2 CS-21荷姿5㎏缶採用の経緯 本工事は、国道108号の宮城県大崎市鳴子温泉古戸前~鬼首柏木木原間の隘路の解消、および災害時の迂回路の確保等を目的として整備された花渕山バイパスのトンネル新設工事である。 当該トンネルは、積雪寒冷地に位置し、冬季には、溶解した凍結防止剤を含む水が、走行車両のタイヤから跳ね上がり、覆工コンクリートに浸透することが懸念された。 長期間の供用が予定されている新設構造物であるため、凍結防止剤由来の塩害対策が検討された結果、CS-21(けい酸塩系表面含浸材)による表面保護工法がVE提案され、採用され