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2010年4月12日のブックマーク (5件)

  • メディア・パブ: 英FTサイトがFoursquareと提携、ビジネス街や学生街で課金の壁を外して若年読者獲得へ

    英Financial Timesは位置情報共有サービスの Foursquareと組んで、若年読者の獲得に乗り出すことになった。 英Financial Timesのサイト(FT.com)は、WSJ.comと並んで新聞サイト有料化の成功事例としてもてはやされている。だが、Paywall(課金の壁)を設けることで、Paywallを嫌う若者をサイトから遠ざけることになっている。FT.comではメータ制を採用し、登録すれば月間10までの記事を無料で読めるようにしている。でもそれ以上の数の記事はPaywallで遮られるため、やはり若い人は近づかなくなっているだろう。 そこで、有料読者になりそうな若年層のユーザーに対して、もっとFTの記事に親しんでもらうために、無料で閲覧できる機会を増やす仕掛けを編み出した。若年の潜在読者がよく訪れる特定の場所において、Paywallが取り払われるシステムを考えたの

    ta26
    ta26 2010/04/12
  • ついにTwitterベースのクラウドソーシング・サービスが出た!:「ベンチャースピリット」 X 「セレンディピティ」:オルタナティブ・ブログ

    Twitterの訪問者数が急激に伸びています。3月のニールセン・オンラインが発表した調査結果によると、2008年2月のユニーク・ビジター数が47万5,000人だったのに対して、2009年2月では703万8,000人と1382%の伸び率。しかも、ビジターの世代別統計では、35~49歳の割合が41.7%と、圧倒的に伸びているとのことで、企業ブランディングや顧客リレーションなどビジネス利用も増えてきているのではないかと想像しています。 そこで、今回紹介したいのは「Twitterユーザコミュニティを活用したクラウドソーシング・サービス」を提供しているスタートアップ企業です。Googleのお膝元、Mountain Viewに社がある「Tweet Brain」社は、TwitterアカウントでTweet Brainサイトにサインアップすると、Twitter登録者に対して質問を投げることができたり、回答

    ついにTwitterベースのクラウドソーシング・サービスが出た!:「ベンチャースピリット」 X 「セレンディピティ」:オルタナティブ・ブログ
    ta26
    ta26 2010/04/12
  • りえぽんのヒマナネコ日記 : ツイッターは加速度的にGoogle化する

    2010年04月08日23:54 カテゴリツイッター流行っているもの ツイッターは加速度的にGoogle化する 夕方、会社で何紙かの新聞を斜め読みしていたら、そばにいた同僚が「ツイッターってGoogle化しているんだってさ」と読みかけの記事を指差した。その時はたまたま他の記事(福山雅治さまのインタビュー)に気を取られていて「へえー」とやり過ごしたが、後でよく考えてみると、「ツイッターのGoogle化」は日々一ツイッタラーとして、ひしひしと実感していることなのであった。 フォロワーさんが500人を超したあたりから「もしやこれは」と思い始めたのだが、2500人に増えた現在では、よりひしひしとそれを実感できるようになった。たとえば今しがた、ふと「都内でおすすめのジャズライブハウスありますか?」とつぶやいたところ、瞬時に4人の方がおすすめの店を教えてくれた。またある時はiphoneがすぐに電池が

    ta26
    ta26 2010/04/12
  • iPhone OS 4.0プレビューイベント、質疑応答まとめ!

    質疑応答、なかなかおもしろかったのですよ。 左から並んでPhil Schiller氏, Steve Jobs氏, Scott Forstall氏の3人がステージに! Q:マルチタスクによってデータ量が増えると思うのですがAT&Tは大丈夫?? A:どうなるかまだわからないね。これからわかるよ。 Q:この米国内でのiPadムードはすごいんですけど、これ世界に何か影響ありますか? A:いや、世界発売は4月末のままだよ Q:このAppleからのゲームネットワークの登場によって既存のソーシャルゲームネットワークは打撃をうけると思うのですが...? A:問題は今たくさんの異なるネットワークがあるということだ。目標は1つのプラットフォームにまとめていくこと。それによってみんなが同じところでゲームが楽しめるようになる。多くの開発者がこの目標に向うと期待している、その方がユーザーの数も増えることになるしね。

    iPhone OS 4.0プレビューイベント、質疑応答まとめ!
  • 本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ

    私は、というものはシーケンシャルなテキストの形に収められた人間の精神そのものだと思っている。 だから、を読むということは、単なる情報の摂取ではなくて、一つの魂との出会いだと感じている。小説だけでなく、軽いエッセイ集でも実用書でも学術書でもそういう読み方をする。どうやってもそういう読み方のできないを読んだ時は、たとえ、そこにどんなに有用な情報がコンパクトにまとめられていても、「ああ、時間の無駄だった」と感じる。 それは、自分ととの出会いと関係があるだろう。 私には、学校というのは当に自分に合わない場所でつまらなくて馬鹿らしくて、辛くてしょうがなかった。だから、私には高校までの記憶がほとんどない。唯一覚えているのは、古屋巡りをして、乏しい小遣いの中から、50円の文庫を探して回っていたこと。 当時は、地方の小都市でも古屋がたくさんあり、どの店にもかならず、店の隅っこに古い文庫

    本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ
    ta26
    ta26 2010/04/12