2016年に文学賞「マン・ブッカー賞」の国際部門「国際ブッカー賞」にノミネートされた作品(2016年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Leon NEAL 【4月5日 AFP】英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」にノミネートされた台湾人作家の国籍表記が「台湾」から「中国、台湾」に変更された問題で、主催者側は表記を「台湾」に戻したことを明らかにした。 呉明益(Wu Ming-yi)氏が中国語で書き、英語に翻訳された「単車失窃記(The Stolen Bicycle、英題は、盗まれた自転車、の意)」は同賞の候補13作品のうちの一つに選出された。呉氏は、同賞のウェブサイトに表記された自身の国籍が「台湾」から「中国、台湾」に変更されたことに抗議していた。 ロンド
Gibsonの経営難に伴い開発・販売が停止され、ユーザーの行き場を失っていたSONAR。Cakewalk 30年の歴史が終わったかに思われていましたが、短期間のうちに状況が大きく変化し、4月4日からCakewalk by Bandlabという名前に変わって無料でリリースされました。先日「SONARが名称変更して復活!旧ユーザーは無料でアップグレード!?Cakewalkを買収したBandLabのCEOに聞いてみた!」の記事で、CEOにインタビューした際には、「旧ユーザーに向けて無料で」と発言されていましたが、実際には全ユーザーへの無料開放となりました。 つい1年前にライフタイム・フリー・アップデート版のSONAR Platinumを購入したユーザーとしては、なかなか複雑な思いではありますが、まずは今回の復活を歓迎したいといろです。ただし、今回の復活は、以前のSONAR Platinumが丸ご
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