【JavaScript】position:fixed;対応済！sp-slidemenu.jsで気になっていた箇所を勝手に直した - TokunagaKazuya.tk
ドロワーメニューとかハンバーガーメニューとかスライドメニューとか言われているアレなUIありますよね。それをJavaScriptで再現しているjQueryプラグインやライブラリは沢山あるのですが、動きが悪かったり満足できるものが意外と少なかったんです。そんな中で一番いいなと思ったのが「sp-slidemenu.js」。詳細については本家をご参照下さい。 ただこちらのライブラリ、こちらのコミット以降に細かい不具合が増えてしまったまま、更新自体が数年前に止まっているようでした。とっても素敵なのに勿体ない！！！ということで自分のほうで可能な限り修正してみました。とはいえ結構突貫なので参考程度にして頂ければ幸いです。修正の詳細はdevelopブランチのコミットログに。 【GitHub】https://github.com/tokunagakazuya/sp-slidemenu 【DEMO】http:
Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice
アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考：Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 （※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか？ 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください） また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ
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