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戦法に関するtabascocatのブックマーク (14)

  • モノレール向飛車|将棋定跡研究所

    将棋の面白さはユニーク戦法にあり! トップを目指しながら新戦法を開発中。 「定跡裏街道」というユニークな新戦法を紹介する書籍を電子出版しています。 最近の雁木とその派生戦法 (1) 基編~現在編 の続編です。 雁木も指せるとなると、俄然有力になってくる戦法、それはモノレール向飛車です。モノレール向飛車は佐藤康光先生が 2005-09-16 第53期王座戦 ▲羽生善治△佐藤康光 で指した面白い戦法で、一手損シフト(後述)から第1図のように飛車先逆襲を狙う戦法です。第1図のような形にできれば後手にまったく不満がありませんね。勝てると非常に痛快な戦法です。 モノレール向飛車とは モノレール向飛車ができる条件はかなり限定的なのですが、一手損角換わりで先手が▲25歩を決めなかった場合に、後手が△44歩と角道を止めた形(第2図:一手損シフト)で成立します。最近のプロ間では▲25歩を決める事が多く成立

    モノレール向飛車|将棋定跡研究所
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    現代振り飛車ナビ 角交換好きな振り飛車党による将棋定跡研究ブログ ▼お手数ですが最初にこちらをお読みください https://note.com/nifusen/n/nb811d4012852

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  • 将棋ウォーズ 囲い(302-松尾流穴熊) - 続・裏小屋日記 完結編

    【概要】 居飛車穴熊の7九金が銀に替わった四枚穴熊。 7九が銀なので端に応援が利きやすく端攻めに強い。 カードの説明では発動条件には不足で、6七金が発動のポイントとなっている。 右銀を寄せるのに手数が掛かるので振り飛車穴熊相手に組みたいところ。 →囲い・戦法一覧

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  • ゴキゲン中飛車vs丸山ワクチン【多彩な後手の選択肢】 - ゴキ研

    今日のNHK杯で有吉道夫九段が敗れましたね。 火の玉流で知られる有吉九段ですが、局は相矢倉から一方的に攻められる展開になり その攻めは影を潜めてしまいました。 しかし、引退前にその勇姿を目に焼き付ける事が出来て良かったです。^-^ 勝ち残っている棋戦は、棋王戦予選を残すのみとなりました。 しかも、明日なんですね。^^; 相手は振り飛車党の矢倉規広六段。 最後の棋戦となっても「矢倉」に縁があるのですね。^^ 有吉九段の誕生日は7月なので、もう少し勝ち残って現役最高齢記録を伸ばして貰いたいです。 ********************************************************************** さて、丸山ワクチンを取り上げてほしいというご要望がありましたので、 今回と次回の2回に分けて記事にしたいと思います。 まずは、丸山ワクチンと言っても歴史があり

    ゴキゲン中飛車vs丸山ワクチン【多彩な後手の選択肢】 - ゴキ研
  • ポンポン桂 - Wikipedia

    ▲3七桂に対して振り飛車が△3二銀、△5四銀、△4一飛、△3二飛と▲4五桂に備える手もあり得る。 △3二銀に対しては5七に駒が居ない場合、▲6六角として次に▲5七角−▲2四歩を見せて△4三銀(△2二飛を作る)を強制してから打開する手法がある[3]。 △5四銀には▲2六飛−▲3五歩△同歩▲4六銀[6]または桂馬が予め3七に跳ねているので▲4六銀~▲3五歩も成立するなど、角頭攻めにシフト出来、この筋は△3二銀、△4一飛に於いても応用出来る。また、△3二飛には▲4六歩−▲4五歩の仕掛けを狙える。 1982年の王座戦決勝3番勝負では内藤国雄が大山康晴に対してポンポン桂模様から振り飛車の動きをみてうまくシフトして指しまわしていた。第1局では後手四間飛車に対して先手ポンポン桂模様から▲4六歩~▲4五歩、第二局では先手四間飛車腰掛け銀に対して後手ポンポン桂模様から△5五歩▲4七銀△5四銀と5筋位取りにシ

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  • プロの将棋で先手番ひねり飛車が見かけなくなった理由 - 最近の定跡の最前線で、なかなかひねり飛車について触れられてない気がするのですが・・... - Yahoo!知恵袋

    ひねり飛車は かつては「先手必勝戦法が有るとしたらひねり飛車」とまで言われていました。 ところが後手番対策として、角道を開けるのを後回しにする(先手が飛車をひねってから開ける)指し方が考案され、その為にひねり飛車の大きな目的である、▽3三金の悪形の強要、後手番の駒組みへの制約(手損の強制)が不可能となりました。この手順が、そのまま現在の定跡となっています。 加えて、ひねり飛車は振り飛車同様 捌きの戦法であり、且つ 先手(ひねり飛車側)からの攻撃ポイントが制約されてしまいます。従って、相手に持久戦に持ち込まれただけで作戦負けに陥る事が多くなってしまいました。これがひねり飛車衰退に大きな影響を与えたと考えられます。 その後、角道を開けるタイミングを遅くする指し方に対し、『塚田スペシャル』が考案され、一時期は大旋風を巻き起こしました。(創始者の塚田九段は22連勝を記録、A級昇級も果たしました)

    プロの将棋で先手番ひねり飛車が見かけなくなった理由 - 最近の定跡の最前線で、なかなかひねり飛車について触れられてない気がするのですが・・... - Yahoo!知恵袋
  • 「戸辺流相振りなんでも三間飛車」書評 - 将棋の神様〜0と1の世界〜

    NO SANGEN, NO SHOGI. もう2ヶ月前の話になるが、2009年4月、「戸辺流相振りなんでも三間飛車」が発売された。著者は、そのタイトル名の通り戸辺誠五段だ。戸辺流相振りなんでも三間飛車 (マイコミ将棋BOOKS) 毎日コミュニケーションズ 2009-04-24 売り上げランキング : 93661 おすすめ平均 相振り振り飛車の必勝戦法 頑張れ新鋭 非常にわかりやすい Amazonで詳しく見る by G-Tools相振り飛車のご意見番・鈴木大介八段を筆頭に、「相振り飛車戦では向かい飛車に構えるのが最善」という風潮が強そうなこのご時世、「三間飛車で行こう」という戸辺五段の書は、生粋の三間飛車党にとってはなんとも心強い必読書といえる。 目次と内容紹介文は以下の通り。 目次 序章 相振りなんでも三間飛車の概要 第1章 先手三間飛車対後手向かい飛車 第2章 相三間飛車の攻防 第3章

  • 銀多伝戦法 - Google 検索

    銀多伝戦法 銀多伝戦法(図2)とは、二歩突き切り定跡と共に知られる二枚落ち下手限定の戦法の一つで、二歩突き切り定跡とは違い下段飛車を活用することが特長。 攻める棋風ではない人が指すというのが、定跡書やプロ棋士の指導対局での指摘でアドバイスされてきたことである。

  • 横歩取りマップ

  • 右四間飛車 - Wikipedia

    右四間飛車(みぎしけんびしゃ)は、将棋の居飛車戦法の一種である。先手ならば飛車を4筋に、後手ならば飛車を6筋に振る。飛車を初期位置から動かすものの、振り飛車には含めず居飛車に分類する。腰掛け銀と併用されることが多い。主に相手の四間飛車への対抗手段や相矢倉に於いて用いられる急戦矢倉の一種を指すが、角換わり腰掛け銀の一変化としても現れる。英語名称はRight Fourth File Rook。 古くから飛車落ちや飛香落ちなどの駒落ち戦で下手に愛用されている戦法で、駒落ちでは定跡化もされている。 対局例が少ないため、プロ棋士・アマチュア共に深部まで研究されていないが、プロ棋士の中川大輔・アマ強豪の鈴木英春は右四間飛車戦法の使い手として知られている。非常に攻撃性に優れており、相手は対策を立てていないと危険である。特にアマチュアの場合、この戦法の餌になることがしばしばあるため、四間飛車や矢倉を用い

  • 中川流 右四間飛車 - Google 検索

    2012/02/09 · 今回は、アンケートのコメント返し強化月間中に頂いた、 「矢倉vs右四間飛車」というテーマで記事を書いていきたい。 初手から

    中川流 右四間飛車 - Google 検索
  • 角換わり - Wikipedia

    一般的には先手から仕掛け、後手はカウンターを狙う。千日手に至れば先後交替で指し直しになるが、厳密には先手であること自体が僅かながら有利とされているため、後手は千日手に持ち込めば成功とみなされる。したがって「カウンター狙いの後手に対して先手が攻め切れるのか」が長年研究され続けている角換わりのテーマである。先手の勝率が比較的高い戦法の一つであり、この戦法を得意とする代表的なプロ棋士として、谷川浩司や丸山忠久などが挙げられる。 角換わりにおいて5筋の歩を突くと、△3九角(後手なら▲7一角)から馬を作られるなど自陣に隙が生じやすい。そのため「角換わりには5筋を突くな」という格言がある。 出だしの手順[編集] 様々な手順が存在するが、▲7六歩△8四歩▲2六歩△3二金▲2五歩△8五歩▲7七角△3四歩▲6八銀△7七角成▲同銀△2二銀と進むのが一般的。従来は9手目で▲8八銀としていたが、近年では指し手の選

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