モナドについて勉強していて見つけた英語記事を翻訳してみました。 誤訳等あれば編集リクエストやコメントください 原文: Functors, Applicatives, And Monads In Pictures - adit.io ここに単純な値(value)があります。
case WM_CREATE: pImage = new Image(TEXT("大きめの画像ファイル.jpg")); break; case WM_PAINT: PAINTSTRUCT ps; HDC hdc = BeginPaint(hwnd, &ps) Gdiplus::Graphics g(hdc); g->DrawImage(pImage, 0, 0); EndPaint(hdc); break; として満足していたけれど、この処理だとウィンドウをリサイズして大きくしたときに ものすごい勢いでちらついた。 これを直したい。 対応 WM_ERASEBKGND の抑制 case WM_PAINT: PAINTSTRUCT ps; HDC hdc = BeginPaint(hwnd, &ps) //--------------------------------------------
VimでIMEをオフにしようとするコマンドはset imdisableやset iminsertなど ありますが、結構使いどころが難しいです。 なので、rbtnn/winime.vimというVimプラグイン を作りました。 これをインストールするとWindowsのIMEをVim scriptから制御できます。 で、これをインストールした後以下のコードをvimrcなどに記述すれば、 ノーマルモード中、誤って「半角/全角キー」を押したとしても自動的にIMEをOFFにしてくれます。 set updatetime=1000 function! s:winime_off() if exists("g:loaded_winime") && (has('win32') || has('win64')) if mode() !=# 'i' call winime#off() call feedkeys(m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く