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道南に関するtaberu_hakodateのブックマーク (2)

  • 全国初のバリアフリーホテル 21日オープン | 2015/4/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【乙部】館浦地区の旧ACCホテルを全面改装し、社会福祉法人江差福祉会(樋口英俊理事長)が運営する「バリアフリーホテル あすなろ」(館浦494)が21日にオープンする。障害者や高齢者、その家族らの利用を優先するサービスを目指しており、同法人によるとソフト・ハード面ともに完全バリアフリーのホテルは全国初。知的障害者の雇用を積極的に図り、樋口理事長は「できる限りのサービスで新幹線時代を見据えながら地域を盛り上げたい」としている。 ホテルは鉄骨造り2階建て延べ床面積約2534平方㍍。同法人が旧ACCホテル側から土地と宿泊施設の無償譲渡を受け、昨年11月に着工、総工費7億1000万円で完全バリアフリーにした。 客室は一般から高級仕様の3種類で計29室、最大宿泊人数は70人。自動ドアやリクライニングベッド、介護者用のベッド、車いす利用者らが使いやすい書斎を備える。1階の共用浴場は男女ともに車いすで移動

    全国初のバリアフリーホテル 21日オープン | 2015/4/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2015/04/10
    乙部のACCホテルの化粧水風呂がたいそう良かったので、閉館は残念ですが、再利用されるなら何よりです。
  • 残照記 : 家紋調査 檜山郡厚沢部町 赤沼地区、富栄地区墓地

    2014年09月19日21:04 by hanatarenacsyasuda 家紋調査 檜山郡厚沢部町 赤沼地区、富栄地区墓地 カテゴリ 今回からやっと厚沢部町に入ります。実地調査から約2年…一体どれだけストックを貯めるつもりなのか。 厚沢部町は厚沢部川が作った平野と盆地が発達した場所で、基幹産業は水田耕作とジャガイモ畑作をメインとする農業。道南でもかなり北海道らしい町だ。 まずは江差町小黒部地区から厚沢部へ抜けた先にある赤沼地区墓地から。 赤沼の由来はアイヌ語の「アカヌプ(尾根の間の原野)」によるといい、公的文書に最初にその名が現れたのは『天保郷帳』の「従松前西在…(中略)…目名村、右枝村赤沼村」という記述からだという。 住民は炭焼きを行いながら、春はニシン漁に従事する生活を行っていたが、万延元(1860)年に小滝熊吉という人物が水田耕作を始め、以降は平地が少ないので畑の開墾、耕作が盛ん

    残照記 : 家紋調査 檜山郡厚沢部町 赤沼地区、富栄地区墓地
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/10/03
    個人的に面白さを感じた。すごい。取材・調査していることにも尊敬する。
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