1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ドーナツを食べまくる「脂の木曜日」
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:茶碗むしアラモード(デジタルリマスター版)
沖縄県民のソウルフードといえば、沖縄そば。麺の上にはソーキや三枚肉、かまぼこなどのトッピングがのっているが、ちょっとそのトッピングの大きさが尋常ではない店があるのだ。 沖縄県民のソウルフード、沖縄そば 去る10月17日は「沖縄そばの日」であった。 ご存じの方も多いとは思うのだが、沖縄そばとは「そば」と名付けられているものの、蕎麦粉ではなく小麦粉で作られた麺を使用している。 なぜこの日が「沖縄そばの日」になったかというと、1972年の日本復帰後、蕎麦粉を使用していないのに「そば」と呼ぶのは表示違反であると公正取引委員会からの指摘があり、「沖縄そば」という名称の存続の危機が訪れた。 そのときにこれまで親しんできた名称を守ろうと立ち上がったのが、沖縄製麺共同組合。組合メンバーの数々の努力が実り、「沖縄そば」という名称の使用を正式に継続できることになったのが1978年10月17日のことだったので、
台湾の食べ物がうまいことはあらためていうまでもない。 とはいえ、牛肉麵(ニューローメン)だとか魯肉飯(ルーローハン)みたいなメジャーな台湾料理はいろんなメディアで擦られすぎており、今更感もただよう。もうちょっとこう、普通の人が、普通に食べているものを食べてみたい。 台湾の人に話を聞いてみると『飯糰』(ファントァン)という「台湾のおにぎり」があるらしい。 日本のおにぎりはおいしくない 先日、台湾に行ったおり、通訳をしてもらった台湾人のTさんに台湾のひとが、普段なにを食べているのか、ざっくばらんに話をきいてみたところ、Tさんがとんでもないことをいい出した。 台湾の人はなにを食べているのか? Tさん「日本のおにぎりはあまり美味しくないです」 これはちょっと日本人として、聞き捨てならない。 もちろん、Tさんは日本語の通訳をするほどの方なので、日本にも住んだことがあり、日本の食文化もよくご存知で、そ
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