https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1320783098 森昭雄という詐欺師の提唱した新興宗教です。 とにかく、至る所に「騙し」のテクニックが満載です。 プロフィールだけ見ても、それはわかります。 「日本大学教授。医学博士。専門は脳神経科学。」 これは、間違いではありません。ただ、言葉が足りないだけです。彼は、日本大学「文理学部体育学科」教授ですし、医学博士の博士号も「筋肉運動の論文」で取得しています。ただし、医師免許は持っていませんが。脳神経科学にしても、そういう学会に所属しています。「彼の論文など見たことがない」とその学会の人はいっていますが。 さらに、彼が作り、自分で理事長(現在は理事)になった「日本健康行動科学会」という、唯一、森氏が「ゲーム脳」について語っている学会にしても、実に騙しの技術が効いていま
(c) 主な研究業績: コンピュータが子どもの脳に及ぼす影響−前頭前野の活動−小児心身症研究13 中国四国小児心身症学会 (2006) ‘Long-term physical exercise and somatosensory event-related potentials’, Exp Brain Res, 160 (2005) 「アスリートとノンアスリートの運動関連脳電位」『臨床脳波』46(8) (2004) 「テレビゲーム依存症と前頭前野」『Clinical Neuroscience』22(6) 中外医学社 (2004) ‘The relationship between computer game playing and electroencephalographic activity in the prefrontal cortex’, Health and
医学的に認められた言葉ではありません。 ゲーム脳とは、日本大学文理学部体育学科教授である運動生理学者(医師ではなく、免許も持っていません)・森昭雄氏が提唱した概念です。 彼は、自ら作成し、特許を取った脳波計(医療器具としては認められていません)で、脳のα波とβ波の割合を測定したところ、認知症の人の状態と、ゲームを多くやっている人の状態が、ともにα波優位であったことから、α波優位であることは認知症と同じような状態である、としました。そして、それを「ゲーム脳」と名付けました。 そして、これを元に、今度は、「ゲーム脳」とされた人に話を聞き、その結果、「物忘れしやすい」「キレやすい」などと話していたことから、「キレる」犯罪や、「学力低下」などの原因にもなっている、と言うような形で論を進めています。 ただし、これは、森昭雄氏が自ら設立し、理事長に就任した日本健康行動科学会という団体でのみ、成果が口頭
校長室からこんにちは 6 月号 【ぐーんと成長する季節です。 】 ひと雨ごとに草木がぐんと成長するように、6月のこどもたちは、2 ヶ月前にスタート を切った新学年にしっかり根を張って、いろんな体験を生かし、先生方の意欲溢れる導き に応えて、ぐんぐんと成長しています。 したくても、してはいけないことがある。 したくなくても、しなければならないことがある。 これら二つのことを、学校朝会で話し、考え合いました。その中の一つ、宿題はほとん どの子がしているようでしたが、自主的にする勉強については、している子が少ないよう でした。 「自主勉強」とか、 「毎日ノート」とか名前を付けて、自ら進んで学習する時間を 定着させることは、集中力や学習のリズムを養い、賢くなりたいという子どもたちの願い を叶えてくれるものです。 おうちでも応援してあげてください。 ふるさとの先輩、池尾 優氏来校! 地域
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