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2009年10月22日のブックマーク (3件)

  • 青少年とテレビ、ゲーム等に係る暴力性に関する調査研究の概要

    I 調査の概要 1 調査の目的 メディアによって表現された暴力・残虐表現が青少年に与える影響について、その接触実態及び問題になる意識・行動との関連、保護者のこれらに対する認知状況や意識を調査することを通じて、青少年の非行防止・健全育成に向けた取組のための基礎的な資料を得ることを目的とする。 2 調査地域、対象者 (1) 調査地域 茨城県、埼玉県、愛知県、京都府及び兵庫県 (2) 調査対象者 i 青少年調査 小学6年生及び中学2年生   3,242人 ii 保護者調査 青少年調査の対象となった小学生及び中学生の保護者   3,096人 3 調査時期 平成10年10月~12月 II 青少年調査の結果 1 青少年のテレビの暴力シーンへの接触状況 (1) テレビ視聴時間 年齢差が少し見られるが、青少年全体では、ふだん学校がある日の1日の平均視聴時間は約3時間10分である。4時間以上視聴する者は中学

    tabiture
    tabiture 2009/10/22
    1998年調査。
  • 欧州委員会、児童を暴力的なビデオゲームから保護するレーティングシステム普及を要請

    欧州委員会は4月22日、子どもの年齢によるレーティングシステム「Pan-European Game Information」(PEGI)を、欧州連合(EU)加盟国すべてに導入するよう呼び掛けた。また小売店がビデオゲームを未成年に販売するときの行動規範を向こう2年以内に決定し、欧州全体で適用することで加盟国が同意したことも明らかにした。 PEGIは、2003年にゲーム業界がEUの支援を得て開発したレーティングシステム。ゲームに登場する暴力や乱暴な発言などによって、そのゲームをプレイできる年齢を判定し、保護者がゲームを購入する際の指標を提供している。2007年には「PEGI Online」が立ち上げられた。 現在、20カ国が同システムを採用。ドイツとリトアニア、マルタはPEGIは導入していないが、法律でゲームを規制している。一方キプロス、ルクセンブルク、ルーマニア、スロベニアの4国は、同様の規

    欧州委員会、児童を暴力的なビデオゲームから保護するレーティングシステム普及を要請
  • 憂楽帳:デートカー - 毎日jp(毎日新聞)

    若者が自動車に興味を持たなくなったという。新車販売は90年をピークに下落基調が続く。オジサン記者の私が若者だった約20年前は「デートカー」というカテゴリーが人気だった。日産シルビア、ホンダプレリュード。トヨタカローラレビンは車両型式から「ハチロク」と呼ばれた。カッコよい愛車に大切な彼女を乗せるため、仕事だって頑張った。私は若者が草化し、車に関心を持たなくなったことも、少子化の一因だと思っている。 デートカーの思い出を酒の肴(さかな)にしていると、トヨタ自動車の幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いた。ある金融関係者は「昔は卒業して就職すると、ローンを組んで車が買えた。今は派遣が多いからローンも組めない」と正論を吐く。なるほど。でも私は車にも責任があると思う。若者の心をつかむ魅力的な車が少なくなった。そこでトヨタはスバルとのコラボ

    tabiture
    tabiture 2009/10/22
    「金がない」の一言で済む理由をゲームに押し付けて問題解決した気でいるトヨタ幹部。こんなのじゃますます車売れないだろ。正論を言う前に草食男子に責任を押し付ける毎日新聞記者もアレだが。