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2014年9月4日のブックマーク (2件)

  • リアリティショーとしてのAKB48:峯岸みなみ丸坊主騒動の論点〈1〉(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    峯岸みなみ丸坊主騒動における3つの論点 AKB48・峯岸みなみの丸坊主映像が、大きな波紋を呼んでいる。1月31日夕方の公開直後からネットでは大騒ぎになったが、翌日にはNHKニュースでも取り上げられ、さらに海外でも報じられている。そして、ファンの要望を受け、ついに2月2日いっぱいでYouTubeからも映像が削除された。 この映像への反応とは、ほとんどがネガティヴなものだった。もちろん、これまでにもAKB48と総合プロデューサーの秋元康は、数多くの批判を受けてきた。ただ今回の一件は、これまでとはちょっと質の異なる反応をされている。 「気持ち悪い」 多くのひとが示すのはこうした情緒的な反応であり、それが堰を切ったように噴出している。 だが、その「気持ち悪さ」の内実も多種多様だ。今回の一件が何に起因し、その上で論理的に批判する者がいる一方で、そのほとんどは論拠の乏しいヒステリックな反応でしかない。

    リアリティショーとしてのAKB48:峯岸みなみ丸坊主騒動の論点〈1〉(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回

    「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tabiture
    tabiture 2014/09/04
    上甲正典という畜生(2014/9/3永眠)/「それは日本の伝統ある高校野球にはそぐわない。肉体の限界を精神力で乗り越える。 武士道精神のような厳しさもまた高校野球だと思います」→桑田の批判する悪しき野球道の一例