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2015年11月7日のブックマーク (7件)

  • 日刊ゲンダイ|川崎・中1男子殺害 イスラム国を彷彿させる“残忍な手口”

    大阪産業大客員教授の八幡義雄氏(初等教育)が言う。 「小さいころから殺戮をテーマにしたゲームやネットに触れている影響でしょう。『画面の中にあることを試したい』と思う子が少なからずいるのです。凶器を用意するのはアイテムを揃える感覚で、彼らとしてはあくまでも“試し使い”。だから殺すつもりがなく、逮捕されても反省の弁がないのです。殺人事件は今後、もっと低年齢化するでしょう」 怖い世の中だ。

    日刊ゲンダイ|川崎・中1男子殺害 イスラム国を彷彿させる“残忍な手口”
    tabiture
    tabiture 2015/11/07
    いきなり出てくるゲームの影響説に失笑を禁じ得ない。
  • 石原慎太郎への見舞状

    石原慎太郎への見舞状 拝啓 石原慎太郎殿 報道によりますと、島根県益田市でのご講演の後、「頭が重い」とお訴えになり、病院に緊急搬送されたとのこと。「すわ!日最大のオワコン差別主義者、危篤か!」と心配いたしました。その後、無事ご退院されたとのことで、祝着に存じます。しかしながら、以前より軽い脳梗塞を患っておられるとも聞き及んでおり、心配でなりません。 お体、大丈夫でしょうか? 思い起こせば石原慎太郎という人物は、その出生の段階から、「昭和」を象徴するような人物でありました。 後に「ブラジル丸」などを就航させ、昭和の日が誇る一大国策・「南米への棄民政策」の推進機関となる山下汽船に勤務する父君の元、京阪神モダニズム華やかなりし昭和7年の神戸でお生れになった貴殿は、貧富の差激しき当時の神戸や大阪の庶民の生活など全く意に介さず、すくすくとお育ちになります。 その後、父君のご転勤に伴い、山下汽船創

    石原慎太郎への見舞状
  • 高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高校野球100年8月6日、今年も全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕します。早稲田実業の1年生・清宮幸太郎や、地方大会を27イニング防御率0.00で投げ切った東海大相模の小笠原慎之介など、注目選手が多いのも特徴です。3日には組み合わせ抽選会もおこなわれ、いよいよ地方大会を勝ち抜いた49校が日一をかけて闘います。そんな今年は、高校野球にとっては節目の年でもあります。1915年に前身である全国中等学校優勝野球大会が始まって、ちょうど100年なのです。 しかし、そうした夏の甲子園はこれまで多く批判されてきました。そのもっとも大きな問題点は、投手の酷使です。真夏の炎天下で選手は連日の試合を余儀なくされます。なかでも投手の連投は、国内外から強く問題視されています。 現状の15日間の日程で決勝まで進んだチームは、3回戦から決勝までの4試合を5~6日間で闘うことになります。2013年(

    高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「日本eスポーツ選手権大会」初開催へ プロゲーマー育成、JOC加盟目指す

    来年3月にゲームの競技大会「第1回 日eスポーツ選手権大会」が開催される。国際大会でも通用するプロゲーマーを育成し、eスポーツの地位向上につなげる考えだ。 ゲームで世界の頂点を争う“アスリート”を輩出する大会を――日eスポーツ協会(JeSPA)は10月26日、ゲームの競技大会「第1回 日eスポーツ選手権大会」を来年3月12、13日に東京・豊洲PITで開催すると発表した。同団体の西村康稔会長は「大会を定期的に開催し、プロゲーマーの育成とeスポーツの認知度向上に努める」と意気込む。 eスポーツでは、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様の競技としてビデオゲームやコンピューターゲームの腕を競い合う。海外では巨額の賞金がかかった大会やプロリーグも存在し、盛り上がりを見せている。 第1回大会では、シューティングゲーム「Counter-Strike:Global Offensive」や格闘ゲーム

    「日本eスポーツ選手権大会」初開催へ プロゲーマー育成、JOC加盟目指す
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    tabiture
    tabiture 2015/11/07
    「この要望書には無視できない問題点があった。 なんと、対象を15歳未満に限定しているのである。」→なぜ15歳未満(=14才以下)なのかは本当に謎。
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  • 間違った事が伝わってるんやけど…公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い | おたくま経済新聞

    三重県志摩市の公認キャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』の公認撤回が、同キャラクターを運営するMARIBONより11月5日発表された。 公認キャラクターの撤回はMARIBONから同市に対し申し入れ、それが受け入れられる形で決定した。 『碧志摩メグ』は同市の観光PRを目的に2014年に「海女萌えキャラ」として誕生した。 しかし後に一部の市民からキャラクターの見た目が「性的すぎる」「海女を侮辱している」といった批判の声があがり、公認撤回をもとめる署名が行われるなど騒動に発展していた。 【関連:三重県志摩市に『海女萌えキャラクター』誕生】 ■アンケートでは「問題ない」が半数以上 反対の声があがる一方、こうした意見について「萌え絵を支えるオタク文化やそのような表現手法に対する著しい無理解と差別に基づく偏見」と、今度は「反対を反対する」声もあがりはじめ、ネット署名サイトchange.orgを通じて賛

    間違った事が伝わってるんやけど…公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い | おたくま経済新聞