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  • 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 切れる子どもたちと「脳内汚染」について

    私たち地方議員は、かつて幕末の坂龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 岡田氏のインタビューを掲載しましたところ、多数のご指摘を頂き誠ににありがとうございます。 貴重なご意見は今後ご参考にさせていただきます。 岡田氏の指摘は傾聴に値するものと思います。少なくともわが子には過度なゲーム使用には反対であり、みずから進んでゲームを子供にすすめたくないと思わしめたご指摘であると思っております。 できれば、幼い子供にはゲームの奨励はしたくないと思い、岡田氏のインタビューを掲載させ頂きました。 岡田氏は「脳内汚染」の「依存・耽溺の生じやすさには個人差がある」(130頁・131頁)の中で次のように指摘されています。 もう一つ重要な点は、アルコールや薬物、ギャンブルに対して、誰もが同じように

  • 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 凶悪な少年犯罪-「脳内汚染」ゲームが脳を汚染する

    私たち地方議員は、かつて幕末の坂龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 会機関紙「日の息吹」(7月号)から下記の掲載記事をご紹介いたします。ご参照いただければ幸いです。 「脳内汚染」ゲームが脳を汚染する この十数年、凶悪事件や無気力など日はもとより世界中の子供たちがおかしくなっている。その原因は何か。幼い脳は環境によってつくられる。人と交わる健全な刺激が最も必要な時期に、家にこもってゲームという機械相手に過ごした子供たちの脳が異常をきたしているのだ。 岡田尊司 精神科医■プロフィール おかだ たかし 昭和35年香川県生まれ。医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院で精神臨床の最前線に立つ。昨年

    tabiture
    tabiture 2012/12/11
    日本会議地方議員連盟のブログの機関紙。岡田が「文明病ともいうべきメディア依存の恐るべき人類に対する影響、とりわけテレビゲームの青少年に与える深刻な弊害を証明し、初めて世に問うた衝撃的なご本」だそうだ。
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