草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 切れる子どもたちと「脳内汚染」について

私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日～) 岡田氏のインタビューを掲載しましたところ、多数のご指摘を頂き誠ににありがとうございます。 貴重なご意見は今後ご参考にさせていただきます。 岡田氏の指摘は傾聴に値するものと思います。少なくともわが子には過度なゲーム使用には反対であり、みずから進んでゲームを子供にすすめたくないと思わしめたご指摘であると思っております。 できれば、幼い子供にはゲームの奨励はしたくないと思い、岡田氏のインタビューを掲載させ頂きました。 岡田氏は「脳内汚染」の「依存・耽溺の生じやすさには個人差がある」(130頁・131頁)の中で次のように指摘されています。 もう一つ重要な点は、アルコールや薬物、ギャンブルに対して、誰もが同じように

[mind]

昨今頻発する少年少女による殺人事件は、端的にいうと、同種間の殺し合いはしないという本来組み込まれたプログラムが書き換えられてしまったと考え ――人間の悪魔的に崇高なところは、遊びで人間を殺せること。

[zonia]

脳ってプログラムでできてるんだねえ。

[torin]

s/ゲーム/脳内汚染/ トンデモ本も100人中一人信じれば十分社会に有害だというメタ批判。

[gnt]

おお燃えとる燃えとる。コメント欄が後ろのほうで「右翼脳」VS「左翼脳」論争になってるのが実に不毛で香ばしい(笑)