2017年10月6日のブックマーク (2件)

  • 中央線・国立駅付近の線路内を人が「優雅に歩く」事案が発生し、ラッシュ時の電車が一時運転見合わせ

    Complainer @Hiro_Kunitachi 線路立ち入り男(白シャツ) 警備員は追わず。 立ち入り男は、国立駅と西国分寺駅の間から、国立駅と立川駅の間まで線路脇を歩行。 10分か15分後に、線路保守員が線路に降り、追った。 #jr東日 #中央線遅延 #線路内立ち入り pic.twitter.com/4JIdTupdgX 2017-10-06 07:34:29

    中央線・国立駅付近の線路内を人が「優雅に歩く」事案が発生し、ラッシュ時の電車が一時運転見合わせ
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    table 2017/10/06
    もしかして東京のインフラって10人くらいで潰せるんじゃないかな
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
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    table 2017/10/06
    このイベントから10日以上、仮に当日は知らなかったとしてもその後声を上げていない演者は主催者の判断を黙認/追認したと考えて問題ない。報道に携わる者として越えてはいけない線だ