2020年10月13日のブックマーク (3件)

  • 官房長官「起案は事務方任せ」 最終的に首相が決裁 | 共同通信

    加藤勝信官房長官は13日の記者会見で、日学術会議が推薦した会員候補6人の任命拒否を巡り、人選の起案段階について「首相が一人一人チェックしていくわけではなく、事務方に任せていた」と述べた。同時に「最終的には首相が決裁し、決めている」と語り、任命権者の首相が判断していると強調した。 杉田和博官房副長官が複数人を任命できないと首相に事前報告していたことに関し「一般論として事務の副長官は、総合調整の役割を果たすことだ」とし、問題ないとの認識を示した。詳細な人選過程については「人事に関してなので、誰がどこで何を言ったかは差し控える」と述べるにとどめた。

    官房長官「起案は事務方任せ」 最終的に首相が決裁 | 共同通信
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    table 2020/10/13
    身体を張って跳ね返してた菅、自身へのダメージも気にする加藤、官房長官後のポストは大きく違いそうですね
  • 電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web

    持続化給付金の委託問題の焦点の1つは、サービスデザイン推進協議会(サ協)から再委託・外注が繰り返された多重下請け構造の不透明さにある。契約金1億円以上の事業者だけで4次下請けまで64社(元請けを含む)あり、経産省はこのうち8割近くの社名を公表していない。さらに、いずれの社も外注先を選んだりする際、複数業者からの相見積もりを取っていなかった。競争が働かず、外注費が膨らんだ懸念がある。 社名が明らかになっている15社は元請けのサ協を設立した電通や、パソナ、電通の子会社などで、身内で利益を分け合う構図となっていた。経産省関係者も「身内間で事業を外注すれば、見積もりが甘くなる可能性はある」と認める。

    電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web
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    table 2020/10/13
    全国のまちづくり会社が同じ構図。費用対効果出せず、税金にたかるだけのダニは潰せ
  • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

    乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

    犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
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    table 2020/10/13
    相手を説得できないのに正論扱いなの?机上の空論でしかなくない?