2022年8月23日のブックマーク (4件)

  • 〈独自〉安倍元首相のデジタル献花を立ち上げ 25日から

    参院選の応援演説中に銃撃され、死亡した自民党の安倍晋三元首相に弔意や感謝の気持ちを表すことができる「デジタル献花」のプラットフォームを若手経営者ら有志が立ち上げることが23日、分かった。オンライン上で献花し、安倍氏へのメッセージを書き込める。いずれも無料。安倍氏の「四十九日」にあたる25日からスタートする。 企画したのは20~30代のベンチャー企業経営者らで構成する「安倍元総理(首相)デジタル献花プロジェクト実行委員会」。設立の理由について「安倍氏の国葬に参列できなくても、安倍氏の長きに渡る日、世界への貢献に感謝の気持ちと弔意を示したい!そんな思いを持つ国民はきっと私たちだけではないのではないでしょうか」と指摘。「世界中のリーダーたちや友人が哀悼の意をたくさん示してくれている中、われわれ日人こそが感謝の気持ちと弔意を示しませんか」と呼びかけている。 「デジタル献花」の期間は、25日から

    〈独自〉安倍元首相のデジタル献花を立ち上げ 25日から
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    table 2022/08/23
    本命:ソースは世界日報で恥を晒した月刊HANADAやJC界隈。対抗: Dappi擁する某社界隈。大穴:参政党
  • 徳島発の移動スーパー、ローテクの高齢者支え拡大 国がハイテク起業促すなか - BBCニュース

    創業した10年前はたった2台だった販売トラックは、今年1000台を突破した。事業は日全国に拡大し、年間売上高は200億円に到達した。

    徳島発の移動スーパー、ローテクの高齢者支え拡大 国がハイテク起業促すなか - BBCニュース
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    table 2022/08/23
    ドラッグストア、ネット宅配、生協に押されてジリ貧の地方スーパーチェーンが飛びついてる印象。/収支シミュ見ても、平均日販の8.5万で月25日働いて月30万に届かず、そこから税金・保険・年金ひかれるとかなり苦しい
  • 田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか

    1972年6月に刊行された『日列島改造論』で、田中角栄は日における鉄道の重要性を説いていました。全国を新幹線ネットワークで結ぶ構想を提唱したのが田中角栄であることはよく知られていますが、地方の鉄道路線についてはどう考えていたのか。作家の小牟田哲彦氏が新著、『「日列島改造論」と鉄道』(交通新聞社新書)でその点を深く分析しました。同書から地方ローカル線に関する部分を抜粋して紹介します。 地方ローカル線はどう記述されているか 『日列島改造論』が説く鉄道政策の大部分は、新幹線ネットワークの拡大に関することが占めている。在来線に関することは、全国新幹線鉄道網ネットワークを整備して長距離旅客需要を新幹線へ集約させたうえで、旅客輸送力に余裕ができた在来線が貨物輸送や地域密着輸送の主役として機能する役割分担を図るべき、という形で言及している。同書の第Ⅳ章「人と経済の流れを変える」の後半項目「工業再

    田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか
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    table 2022/08/23
    日本の鉄道は大半が民間主導で始まった。日清・日露戦争で国有化に舵を切った、軍の関与有。鉄道により旧街道や海運の地方の小さな経済圏は消滅した。鉄道の地域衰退を食い止める効果は確認されていない。これが事実
  • お笑い芸人・長井秀和が西東京市議選に殴り込み!「宗教=票」からの脱却を目指す理由とは|注目の人 直撃インタビュー

    「間違いないっ!」の決めぜりふでおなじみの芸人が、年末の西東京市議選(12月25日投開票)への出馬を表明。SNSでは日々の活動報告のほか、安倍元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係で関心が高まる「宗教2世問題」についても、創価学会員…

    お笑い芸人・長井秀和が西東京市議選に殴り込み!「宗教=票」からの脱却を目指す理由とは|注目の人 直撃インタビュー
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    table 2022/08/23
    れいわ支持者なので通常より優しいブコメが並びます