Evernote uses cookies to enable the Evernote service and to improve your experience with us. To learn more, check out our cookie policy. By clicking OK or continuing to use our site, you agree that we can place these cookies.
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービス『Windows Live SkyDrive』(以下、SkyDrive)。このサービス分野は、近く「Googleドキュメント」でも提供が開始されることが報じられており、活気が出てきている。多くのサービスが林立する中、SkyDriveは無料で25GBのスペースを提供。他サービスよりもかなり多い容量を使える点が特徴だ。 公式サイト。記事作成時の最新バージョンは1.4 SkyDriveの利用スタイルは、Webブラウザベースでファイルをアップロードし、オンラインでファイル閲覧や友人との共有を行なうことが基本となる。ここで少々気になる点がある。Internet Explorer(IE)を利用すれば、専用アップローダを導入することで、ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロードが可能だ。しかし、他のWebブラウザの場合、ダイアログを使ってアップロー
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日NTTドコモが発表した約4.0インチの大画面タッチパネルや810万画素カメラ、1GHzのCPUなどを搭載したソニー・エリクソン製の高性能Androidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を今度はムービーで紹介します。 「Xperia(SO-01B)」はmixiやTwitter、メールなどと連動したシームレスなコミュニケーションを実現する「Timescape」や、音楽や映像、写真などをインターネットやスマートフォンに保存したコンテンツと連動して楽しめる新感覚エンタテイメントツール「Mediascape」といったソニー独自開発の機能に加えて、フルタッチパネルケータイ向けに進化した快適な文字入力をサポートする日本語入力アシスト機能「POBox Touch 1.0」などを搭載していますが、より深く知る手がかりになるかもしれません。 また、全体的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く