皆さんはGoogle Keep、使っていますか? メモアプリにはたくさんの選択肢があるので、ベストなものを探すのが面倒になってしまったり、妥協で同じものを使い続けている人もいるかと思います。 そんな人に、まず一度試してもらいたいのがGoogle Keepです。 なんと言ってもGoogleが提供するサービスですので、汎用性・拡張性はピカイチ。 今回はそんなGoogle Keepが思わず使いたくなる便利なポイント3つをご紹介します。 1. データ同期がとても便利Google Keepは、Googleのエコシステムに欠かせない存在。 ですので、デバイス間での同期はもちろんのこと、Googleドライブなど、Googleが運営するさまざまなサービスでコンテンツを簡単に共有することができるのです。 たとえば、Google Keep→Google ドキュメントへのコピーも簡単。出先や移動中にスマホでつく
Microsoftは、スキル取得を支援する同社の「Skills for Jobs」プログラムに、生成AIに関する新たなコースを追加した。コースを修了して必要な試験に合格すると、生成AIに関するスキル開発に取り組んでいることを証明する認定資格を取得できる。 この生成AIに関する無料コースは「LinkedInラーニング」を通じて、「Career Essentials Certificate」(キャリアエッセンシャル認定) を提供する。さまざまなコンテンツを生み出すことができる生成AIは、OpenAI、Microsoft、Googleなどが、独自のAIチャットボットを次々とリリースしたことで、大きな関心を集めている。ユーザーはこれらのチャットボットを使い、質問したり、情報を得たり、コンテンツを作成したりできる。 新たな人気を獲得したAIは、より多くの製品、サービス、組織に浸透し始めている。この変
現在こちらの記事は筆者視点で、推奨されていない可能性があります。最新の見解としては下記記事を参考にしてください。 知的・技術的進歩のスピードを限界まで加速するノートアプリ『Heptabase』 #新人プログラマ応援 - Qiita はじめに Obsidianという素晴らしいプロダクトが登場してから、デジタルノート術は活発化したと思います。私もその1人で、今日も楽しくObsidianを使っています。 しかし、その一方であまりノート術にこだわりが強くない方や深く理解するほど価値を感じていない人の中ではまだまだ単なるメモ帳として使われている現状があります。 そこで、今回は「がんばらない」Obsidianノート術として、「こだわりすぎない」「多様な原理原則がない」形で『書く』習慣を付けるためのノート術を書きました。 そんなノート術であったとしても、今後ノートを分解していけるような構造にしておくこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く