ベンゾジアゼピンの断薬後の離脱症状の揺り戻しかとと思われる症状が、続いています。 断薬からもうすぐ1年。まだまだです。 (心のお薬を飲んでいらっしゃる方、無理な断薬は危険ですので、自己判断で決してしないでください！) 先日の衝撃的な動悸に、ちょっとトラウマ。 今のところ、強い症状は落ち着いています。 現在は主に ・お腹に力が入らない(腹筋が変な感じ、体が錆びついたように固まる、フニャフニャな感じもする) ・たまに急に脈が早くなる ・微熱がある ・体がだる重い ・食欲が落ちている ・腰痛 という、身体症状です。 以前、断薬直後のような激しさはないので、少しホッとしています。 でも、またあの動悸が襲ってきたら、怖いな！ 精神的な症状(不安、パニック、落ち込み)がほとんどないのが救いです。 そんな離脱期に、どう過ごしたらいいのか、考えていました。 私のバイブルである、この離脱症状を乗り越えた先人

今回は、本当はこうしたいのよね、という朝活について書く。最近は6-7割くらいしか達成できない。 なんだか最近夜中に目覚めることが多く、うまくいかないことが続く。寒かったせいかな。ここで記しておいて、またこの通りに行くように改善していこう。 私がブログを始めた理由の一つは、宣言しておくことで良い習慣を持続する原動力にする、と言うのがあるので。 朝は５時起き。これができると大抵朝活は理想的に廻る。 30分洗面所にこもり、着替え、身支度、化粧、洗濯物の仕分け、洗濯機のスイッチon!洗面ボウル付近もウエスでさーっと拭いておく。 洗いモードが終わる時に洗面所にいる場合、排水される前に風呂場へいくらか撒いておく。うちは洗剤は過炭酸Naオンリーなので、その溶液は臭いカビ防止になるのです！ ethicalminimalist.hatenablog.com その次はキッチンにこもる。洗い物の残りを片付け。気

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が懸念されている。2月27日には安倍首相が、全国の小中学校や高校などに、3月2日から休校とするよう要請したことを発表。家にいる子どもの見守りのためにも、満員電車を避けるためにも、テレワークが可能な業界・職種の人は積極的に「出社しない」働き方に切り替えることが急務となっている。 ウェブサイト構築のためのCMSプラットフォーム「Movable Type」を提供するシックス・アパートは、2016年夏にEBO（従業員買収による独立）を期に、毎日テレワーク＆必要な時だけ出社する働き方「SAWS」（Six Apart Working Style）を開始。10席ほどの小さなオフィスに移転し、家賃などの浮いたコストを原資に、申請不要のテレワーク手当1万5000円／月を全社員一律で支給している。2019年末には東京都「スムーズビズ推進大賞」、総務省「テレワーク先駆者百選