商用でも無料で利用できる、手で描かれたアイコンをオンラインアプリ・ウェブサイト用にウェブフォントに変換したアイコンフォントを紹介します。 アイコンフォントを利用することは、ウェブサイトをRetinaディスプレイ対応にする最初の一歩といってもいいかもしれませんね。
Emmet(旧 zen coding)を、できるだけ覚えずに入門するための、考え方を紹介します。 zen codingのときに私は一回挫折というか、面倒だなとおもって放置していた方で なんで面倒と思ったかというと、速さに気を取られて一文で(何行ものHTMLを一発で=爆速を再現するため)長い呪文のような命令文をみて「あーだめだ」って思ったんですよね。 そのあたりも踏まえて、爆速にはならないかもしれないけど、短い文で面倒なコーディングを少しだけ楽にする基本を書いてみたいとおもいます。 Emmetは、gitのようにサーバーとつないだり、Sassのようにコンパイルの設定が不要です。 必要なのは、使っているエディタにemmetのプラグインをインストールするだけ。 Atomだと、Emmet plugin Atom editorとか、sublime text だとこのあたりの記事が役に立つのかな。 (C
CSS3のセレクタには便利なものがたくさんあり、複雑なHTMLやJavaScriptを使用しなければ実現できなかったことが非常に簡単なコードで実装できます。 Webページでよく利用されるテクニックに役立つ便利な5つの疑似クラスと疑似要素を紹介します。 5 Lesser Used CSS Selectors 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 疑似クラス・と疑似要素を使おう E:empty E::first-letter, E::first-line E:not(セレクタ) E:lang(fr) E:target 疑似クラス・と疑似要素を使おう もしあなたがCSSの新入生なら、あなたが使うセレクタはおそらくclassやidや要素名がほとんどでしょう。実はCSSで利用できるセレクタは、38種類あります(参考: Selector
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く