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2013年9月10日のブックマーク (3件)

  • jQuery の位置・サイズ関連メソッドまとめ - Cyokodog :: Diary

    ばらけてきたのでこちらにまとめます。 索引 位置の設定 css(name,value) 位置の取得 css(name) offset() position() scrollTop() / scrollLeft() event.pageY / event.pageX サイズの設定 css(name,value) / height(value) / width(value) サイズの取得 css(name) / height() / width() attr(clientHeight / offsetHeight / scrollHeight) outerHeight() / innerHeight() コンテナ要素の取得 offsetParent() 解説 位置の設定 css(name,value) 対象要素を指定した位置に配置できます。単位を省略した場合はピクセル単位となります。 $('#

    jQuery の位置・サイズ関連メソッドまとめ - Cyokodog :: Diary
  • jQuery の配列系のメソッドをメモしとこ

    jQuery は機能が豊富なので、しばらく使わないと忘れてしまう。 ここでは、jQuery と配列の関係に絞って目的別に逆引きできるようにしておく。 配列から jQuery オブジェクトを作成 $ 関数に渡せばOK $([1,2,3]) NodeList のような配列っぽいものを渡しても解釈してくれる。 $(document.getElementsByTagName("div")) // $("div") と同じ ※内部的には setArray メソッドが呼ばれてるが、外から使うことは稀。 jQuery オブジェクトを配列のように扱う 要素数を取得する length プロパティを使えばOK。 $("div").length // document.getElementsByTagName("div").length と同じ jQuery のメソッドを使って操作する限りは、適切に lengt

    jQuery の配列系のメソッドをメモしとこ
  • flexboxの旧仕様、改定仕様、現行仕様の一覧 « NAVER Engineers' Blog

    暑さもやわらいできたような気配がしてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 久しぶりのブログ更新です。UIT 富田です。 今回はCSSでのレイアウトをより柔軟にしてくれるflexboxについて解説します。 flexboxは大幅な仕様の変更が過去に2度もあり、各ブラウザとそのバージョンによって実装している仕様が異なるため、後方互換をきっちり対応しようとすると、gradientと並んで2大考えるのをやめたくなるプロパティとなっております。 しかしflexboxを利用することで、現時点ではCSSだけでの対応が難しかったり、複数のプロパティを複雑に組み合わせる必要があるレイアウト(例えば一番大きい高さに揃えた要素を横に並べたり、子要素を上下左右中央位置したりといったもの)が、容易に利用できるようになるという大きなメリットもあり、使えるならば使っていきたいプロパティでもあります。 にも関わらずf