『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
「10年以上勤めた大手電機メーカーを辞めるか検討している30代の男です。 夢は趣味のカメラで生計を立てていきながら世界を旅することです。 こんな私がまず初めにやるべきことは何になりますでしょうか。」 前回の記事で質問を募集したところ嬉しい事に早速数件の質問を頂きました。 はてぶ初心者が初めて書いたクソ記事が600アクセス超えた件 - なぜ、ベルリンに移住したのか? 今回は頂いた質問の中から上記の質問について書きながら 多くのビジネスマンの皆様に関係する質問を選ばせて頂きました。 記事は長文になりますので後で読みたい方は はてぶのブックマークやFacebook・Twitterで シェアしておいてもらえるといいかと思います。 ブログ初心者が最も成果が出やすいブログは「はてなブログ」 質問者さんのように 「長い間会社に勤めたけど新しい人生を踏み出したい」という方は 今非常に増えていると思います。
こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 WEBデザインという仕事は面白くもあり、難しくもあります。 難しいからこそ、やりがいのある仕事とと言えます。 今回は、そのWEBデザインという仕事のなかで、意識しておくべき5つのコトを紹介します。 (1)WEBデザインは積み上げていくもの WEBデザインは積み上げていくものです。 新しい案件だからといって、またゼロから新しいものを生み出す必要はありません。 WEBデザインはアートではありませんので、 ユーザーはデザインに対して常に新しいものを求めているわけではないのです。 これまで培った経験やノウハウを存分に生かしきったデザインのほうがよりクオリティが高く、ユーザーにとって使いやすいものになります。 勘違いしてはならないのは、すべてを同じテンプレートに当てはめれば良いということではありません。 案件ごとにターゲットやサイトのコンセプトが異なるわけ
Macで端末を起動してリモートにSSH接続し、Vimでソースコードを編集するって使い方を普段良くするんですけれども、以前からの不満の1つが挿入モードの時のカーソル形状を切り替えできないことでした。 MacVimであれば、ノーマルモードのカール形状はブロックで、挿入モードの時はカーソル形状が垂直バーとなります。これにより現在が挿入モードかどうかすぐ分かりますし、文字が挿入される位置も見やすくなります。 で、端末上で起動するVimにしても、実はカーソル形状の切り替えができるらしいことが調べてわかったんですが、いかんせんMacのOS X標準で用意されている"ターミナル.app"は、カーソル形状の切り替えに対応していないようです。しかしながら、"iTerm2"という端末アプリが対応しているらしいとのこと。 ということで、標準の"ターミナル.app"から"iTerm2"へ乗り換えるとともに、カーソル
(cygwin や mingw の)mintty ターミナル上の vim で、カーソル形状をモードによって次のように変えたい。 通常はブロック型点滅カーソル 挿入モード時はライン型点滅カーソル vimrc の設定 vimrc に次を追加すればよい。 let &t_ti.="\e[1 q" let &t_SI.="\e[5 q" let &t_EI.="\e[1 q" let &t_te.="\e[0 q" (引用元 : http://code.google.com/p/mintty/wiki/Tips#Mode-dependent_cursor_in_vim ) 起動・終了時、モード切替時に、mintty の制御シーケンスを使ってカーソル形状を変えている。 参考:mintty の制御シーケンス mintty でカーソル形状を変える制御シーケンスは以下のとおり。 ESC [ 0 SP q ⇒
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