タグ

2009年1月14日のブックマーク (5件)

  • CakePHP公式マニュアル翻訳システムのソースコードもzipでくれ - yandod's blog

    http://thechaw.com/ CakePHPで作成されたチケット管理システムであるChawが公開されています。 先日のカンファレンスの際に来日したgarrettからもこういったものを作っているという話は聞いていたのでついに出たなーという感じです。*1 またそれに伴って日人の翻訳が爆走している公式マニュアルの翻訳システムであるcakebookのソースが公開されています。おそらくCakePHPを使っている世界中のユーザーが日夜触れているアプリケーションという事で信頼性は十分なのではないでしょうか。コードを取得するにはgitをセットアップし、Chawにアカウントを作るという事で少し敷居が高いですね。 というわけでチェックアウトしたコードをzipで圧縮してみました。 コードをつつきまわすなり*2、ローカルで動かしてみるなりご自由にご活用ください。 自分でも週末に動作環境を作ってみる予定

    CakePHP公式マニュアル翻訳システムのソースコードもzipでくれ - yandod's blog
  • 本のことは100円ノートにまとめなさい! 奥野宣之氏の“読書術”

    のことは100円ノートにまとめなさい! 奥野宣之氏の“読書術”:ベストセラーの著者が語る(1/3 ページ) 「あれ? 以前このを読んだけど、どんなことが書いていたかなあ」――。2~3日前に読んだですら、どんなことが書かれていたか、思い出せなかったことがある人も多いはず。 そこで気になったくだりに線を引っ張ったり、ページに付箋(ふせん)を貼ったりして、なんとか記憶に残そうと工夫している人もいるだろう。それでも書いてあった内容を忘れてしまうため、「自分は記憶力が悪いからなあ」と、あきらめてはいないだろうか。 「の内容が思い出せない」「あのくだりをもう一度読み返したい」などで困っている人に、29万部のベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者、奥野宣之氏が“読書術”に関するを刊行した。それが『読書は1冊のノートにまとめなさい』。大阪に住む業界紙記者が編み出した読書術とは、ど

    本のことは100円ノートにまとめなさい! 奥野宣之氏の“読書術”
  • ActionScript日記 - 高速化についてまた調べてみた - テキスケ

    メロディー譜の簡易自動作成 (Poco a poco) 「フランス」を含むニュースと関連グッズの紹介 (イマナビ!News&Shopping) Web素材/JSMML (Epilogue/LogueWiki (PukiWiki/TrackBack 0.4)) Web素材/JSMML (Epilogue/LogueWiki (PukiWiki/TrackBack 0.4)) 「FlMML - バッファリング・ファミコン音源・ゲームボーイ ノイズ」 (とりあえずコーヒーを飲もう) Web素材/JSMML (Epilogue/LogueWiki (PukiWiki/TrackBack 0.4)) 【IT】マイクロソフト、「Silverlight 3」でH.264およびAAC対応へ…Flashへの対抗強める [08/09/12] (【究極の宗教】Physical Mankindism【PM】 by

    ActionScript日記 - 高速化についてまた調べてみた - テキスケ
  • ひろゆき氏の提案で始まり、“2chねらー採用”の技術者が開発した「ニコニコメッセ」

    マイクロソフトが「ニコニコメッセ」の普及に力を入れている。ニコニコメッセはWindows Live Messenger上で、ニコニコ動画の動画を共有できるサービスで、ドワンゴと共同で昨年9月に始めた。 プロモーションとしてニコ動で、3Dの初音ミクがマイクロソフト社内などをめぐってニコニコメッセの使用法を歌う「ニコニコメッセの歌」を昨年12月に公開(「公式やりすぎ」――初音ミクが歌う「ニコニコメッセの歌」人気)。この動画を使ったテレビCMも放送する(初音ミクがテレビCM登場 ニコ動番組「ニコ番YME」で)。 ニコニコメッセの利用数は非公開だが、ニコ動ユーザーのWindows Live Messenger利用率は「ニコニコメッセ提供前より数%向上した」(マイクロソフトWindows Live/Mobileグループの内河恵プロダクトマネージャー)という。 サービス発想のきっかけは、ニワンゴ取締役

    ひろゆき氏の提案で始まり、“2chねらー採用”の技術者が開発した「ニコニコメッセ」
  • web制作に需要があるような錯覚を起こす理由

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 見入ってしまった。面白い内容なのでweb制作にかかわる人は一度はみておくといいかもしれない。 でもって、個人的に感じた事が 需要があるというのは、実は錯覚だと思う。 というか、そろそろこういう錯覚を起こしている人たちが目を覚ます時がきてるんじゃないかって思うのです。 需要があるように感じているのは一部の人達の戦略が成功したから ひとまず、web制作というものがインターネットを使った特別

    web制作に需要があるような錯覚を起こす理由