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ブックマーク / booklog.jp (2)

  • 『いかにして問題をとくか』(G.ポリア)の感想(142レビュー) - ブクログ

    数学の問題を解くときの方法や心構えが書かれている。有益な情報が書かれており、を通してなるほどという箇所が多く、とても参考になる。とりわけ大学受験の数学に取り組む時に効果がありそう。 14・問題が解けなかったら、まずそれと似通った問題を解け ・与えられたものは皆使ったか、条件は全部考慮したか 40とにかくこのようにして解答を見渡し、これを精しく検討する習慣を身につけるならば知識がよく整理されてすぐ役に立つようになり、問題を解く能力が上達するであろう。 44・もしも最初からあまり細部に気をとられすぎると目標を失ってしまうことになろう。それは重点を見失わせる原因になる。木を見て森を見ず。 ・もっと大切なことの為に努力を惜しむべき 問題は何がいちばん質的なものか知ること 45未知のもの、与えられるもの、条件、はそれぞれ何か。 53二つの証明一つにまさる。 97われわれの思考は必ずある目的に向け

    『いかにして問題をとくか』(G.ポリア)の感想(142レビュー) - ブクログ
    tacchini
    tacchini 2012/07/19
  • 佐々木俊尚「キュレーションの時代」特集 - ブクログ

    キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、 そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。ー 文より 著者 佐々木俊尚さんからのメッセージ この「キュレーション」という言葉がいま、インターネットの世界を席巻しようとしています。情報の膨大なノイズの海の中から、どうやってキラリと光るあなただけに重要な情報を取り出すのか。劣化したマスメディアでなければ、無味乾燥な検索エンジンのアルゴリズムでもない。情報と人を結びつけ、そこに人と人のつながりをも生み出す新たな概念「キュレーション」。このでは、芸術や音楽、茶道、陶器、歴史などさまざまな文化的エピソードを紹介しながら、21世紀の新たな情報共有圏の世界を明らかにしていきます。

    佐々木俊尚「キュレーションの時代」特集 - ブクログ
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