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mysqlと地図に関するtacchiniのブックマーク (3)

  • Google MapsとMySQLの連携

    こんにちは、アシアルの中川です。 Google Mapsに表示する情報をMySQLのgeometry型で扱う方法を試してみました。 Google Mapsのある地点にマーカーを表示したりすることがある場合、 緯度・経度の情報で地点に表示させることができますが、 データベースにこの情報を保存する場合、lat(float), lng(float)とそれぞれカラムに保存する方法もあるのですが、この方法では各データの位置の関係が非常に扱いにくくなります。 Google Mapsで表示されている範囲内のデータのみ取得したい場合や、 ある地点から近い順に取得する場合などに面倒なことになります。 そこで、MySQL4.1以降で用意されている空間情報を扱う機能の「geometry」型を使用します。 「MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 10 MySQL における空間情報の機能(日語)」 「

    Google MapsとMySQLの連携
  • ここギコ!: MySQL4.1以降での空間情報の扱い方

    Posted by nene2001 at 01:25 / Tag(Edit): mysql spatial / 2 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps Web2.0ワークショップで講演するのに、ただでさえ一人だけ素人でまともな講演できるか不安なのに、勉強せずに今の知識だけではいかんだろうということで、今までほったらかしてきたMySQL4.1以降の空間情報利用法を勉強。 といっても、こちらに4.1の日語マニュアルあるので全然苦労なしだが。 ただ動作確認は5.1でやっているので、英語版5.1マニュアルとの照らし合わせはやってますけど。一応。 PostGISとの比較で書くと、PostGISの場合、PostgreSQL体とは別のプラグインであるせいか、位置情報カラムのついたテーブルはいっぺんにはできない。 例え

  • MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル (オンラインヘルプ) :: 7.13 空間拡張

    MySQL では、地理的特性の生成、格納、および分析を可能にする空間拡張がサポートされています。これらの機能は MyISAM、InnoDB、NDB、および ARCHIVE のテーブルで使用できます。 空間カラムの場合、MyISAM は SPATIAL インデックスと非 SPATIAL インデックスの両方をサポートします。その他のストレージエンジンは項8.1.13. 「CREATE INDEX 構文」で説明しているように、非 SPATIAL インデックスをサポートします。 この章のトピックは次のとおりです。 OpenGIS 幾何モデルにおけるこれらの空間拡張の基 空間データを表現するためのデータ形式 MySQL で空間データを使用する方法 空間データのインデックスの使用方法 OpenGIS 仕様と MySQL 実装との差異 オープン地理空間コンソーシアムが公開している『OpenGIS® S

    tacchini
    tacchini 2010/05/27
    位置情報ってこれかな
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