WordPress の部屋 | query_posts() －ポストの抽出編
query_posts() の指定ができるようになると、ポストをある程度自由に取得することができるようになります。 ある程度と言ったのはできないことも多いからです、基本的に、同一のテーブルを二回以上 JOIN をしなければならない指定はできないように思えます(確信はない)。 ここでは、よく使うサンプルと「できないこと」を記述しておきます。詳細は、query posts を参照してください。 まずはこれ 一番使用頻度の高いのが、カテゴリー指定によるポストの抽出です。少なくてもこれを理解すれば、queru_posts() は半分くらいわかったような気になれます（気のせいですが・・）。 // カテゴリーID 2の投稿を取得 query_posts('cat=2'); // カテゴリーID 2または6の投稿を取得 query_posts('cat=2,6'); // post_type を指定しな
関数リファレンス/get search form - WordPress Codex 日本語版
テーマに searchform.php が無い場合は、WordPress に組み込みの検索フォームが使われます： <form role="search" method="get" id="searchform" class="searchform" action="<?php echo esc_url( home_url( '/' ) ); ?>"> <div> <label class="screen-reader-text" for="s"><?php _x( 'Search for:', 'label' ); ?></label> <input type="text" value="<?php echo get_search_query(); ?>" name="s" id="s" /> <input type="submit" id="searchsubmit" value="<?
wordpressのサイト内検索からページを除外（投稿記事のみ表示）する
2010年6月16日 そのままだと、検索結果に記事だけじゃなくページまで入っちゃうんだよね。 今回、当サイトをリニューアルするにあたって、今までなんとなく面倒で設置していなかった検索フォームを、ナビゲーションの要として配置しました。ただ、wordpressでは標準で検索結果に「投稿」だけでなく「ページ」まで表示されてしまうので、ループの直前にquery_postsで検索結果から「投稿記事」のみを表示するようにしました。 検索結果に投稿記事のみ表示 下記コードを、検索結果ページのループの手前に記述。 <?php global $query_string; query_posts($query_string . "&post_type=post"); ?> post_typeの種類 post_typeに指定できるものは他にも色々あります。 参考：テンプレートタグ/query posts – W
get_search_form
WordPressのテーマを配布、プラグイン解説や日本語版の配布、テンプレートタグによるカスタマイズ方法を紹介、WordPressのリファレンスサイトを目指しています。 Display search form using searchform.php theme file. get_search_formのテンプレートタグ使用方法 <?php get_search_form(); ?> get_search_formのパラメーター このタグには、パラメーターが全くありません。 This tag does not accept any parameters. 使用例 テーマでsearchform.phpが使われていなかったとき、Wordpressに検索する組み込みのフォームをレンダリングされます： When you don’t have searchform.php in your them
WP Custom Fields Searchの日本語版配布
WP Custom Fields Searchの日本語版を配布いたします。 お問い合わせからの日本語化を依頼されたので、 急遽作成いたしました。 （お問い合わせいただき、ありがとうございます。） インストールして動作検証と日本語化の検証は行っております。 以下公式サイトから訳します（自動翻訳） 日本語訳 このワードプレス、フィルタの投稿には、より構造的な方法で設計され、デフォルトの検索プラグインをワードプレスの検索があります。具体的には、複数のフォーム入力後のさまざまな側面を検索するように構成することができます、つまり1つの用語は、記事のコンテンツの検索が、 1つの記事のタイトルと1つのカスタムフィールドには、記事の検索に関連する可能性がある。 ブログの管理者がカスタマイズ検索フォームを構築することができます。この場合は、標準的なポストの情報で検索すると、カスタムフィールドで、何のために提
FE Advanced Search – FirstElement Inc.
絞り込み検索プラグイン for WordPress おかげさまで導入実績1000社様 「FE Advanced Search」は、「WordPress」で作成されたサイトに、 複数の条件（カテゴリ/タグ/カスタムタクソノミー/年月/カスタムフィールド/キーワード）による絞り込み検索フォームを、WordPressの管理画面から作成・設置することができるプラグインです。 おもに求人サイトや中古車サイト、施工実績や論文検索など、データベース的なサイトにおいては高機能な検索機能は欠かせないものですが、WordPress単体では実現がむずかしい絞り込み検索機能を、コードを一行も書かずに設置できます。 唯一無二の“コミコミ” 価格・ライセンスもユーザーの便益を第一に考え、「使用は自由（無料）ではあるが自己責任」というスタンスのオープンソースソフトウェアにつきまとう不安をカバーすべく、無制限の技術サポー
カスタム分類で絞込み
CMS的なサイトを制作中です。 商品(items)というカスタム投稿タイプに、「区分（classifications）」と 「特売日(sale_date)」という2つのカスタム分類を割り当てています。 パーマリンクは /%category%/%page_id%.html と指定。 カスタム投稿タイプ、カスタム分類ともにCustom Post Types UIで設定。 「classifications」は2階層。 □現状は以下の通りです。 A)sale_dateのterm 20100823をもつ商品の一覧を表示する際に、 http://localhost/sale_date/20100823/ というURLで一覧が表示されます。 (テンプレートはtaxonomy-sale_date.phpを作成、使用) B)classificationsのterm ABCをもつ商品の一覧を表示する際に、 h
WordPressの検索をカスタマイズ | Igaloglog
なにかしらの情報を探したいときに、検索する派とカテゴリーから順々に辿っていくディレクトリ派がいますが、自分は断然前者であります。 YahooやGoogleなんかのサーチエンジンはもちろんですが、ブログもそうだったりします。とりあえず、検索ボックスを探して即検索します。 しかし、WordPressの検索システムは意外とやっかいです。なんかこう、もどかしいと言いますか…。 布団に横になった状態で電気を消そうと紐に手を伸ばしたら、ぎりっぎりで届かない的な。起き上がれば一発なんですが、一度入ったら布団から出たくないんですよ。 そんな感じ。違うか。 まー、つまり、そういう布団から出なくてもいい的な気持ちよさが欲しいわけですWordPressの検索に。 検索対象を広げる WordPressの検索機能は、投稿記事だけを検索し、ページやカテゴリー名は検索対象にしてくれません。 というわけで、
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