@shinichiN Custom Post Type Permalinksである程度できるよ。完全じゃないけど。 — Hitoshi Omagariさん (@jim0912) 5月 3, 2012 と教わりましたので、共有いたしますm(__)m。 プラグイン Custom Post Type Permalinks ダウンロードなど。 http://wordpress.org/extend/plugins/custom-post-type-permalinks/ このプラグインを入れると、管理画面の「設定 > パーマリンク」の画面で、カスタム投稿タイプごとに別々のパーマリンクのルールを指定することができるようになります。 つまり、通常だと下の写真のように、共通の設定しかできないのですが、 このプラグインがあると、次のように投稿タイプごとの設定ができるようになります。 カスタム投稿タイプの年
Edit Flow By Daniel Bachhuber, Scott Bressler, Mohammad Jangda, Automattic, and others Description Edit Flow empowers you to collaborate with your editorial team inside WordPress. We’ve made it modular so you can customize it to your needs: Calendar – A convenient month-by-month look at your content. Custom Statuses – Define the key stages to your workflow. Editorial Comments – Threaded commenting
本日、幼稚園のサイトをWordpressで構築する案件を思案中。 ご要望の中に、保護者の方のみが閲覧できる部分を用意したいとのこと。 Wordpressでは、投稿やページ単位でパスワードを設定し、閲覧制限をかけることはできますが、 ディレクトリごとには設定できません。 そこで「wp-password」を利用します。 「wp-password」は、パスワードを入力すると閲覧できるサイトや、ディレクトリなどを簡単にできます。 インストールは、管理画面のプラグインの新規追加より「wp-password 」を検索すると、表示されるのですが、 サイトのほうが新しいようですので、そちらからダウンロードして利用するほうがよいと思います。 手動インストールの場合は、以下の通り。 1.サイトよりファイルをダウンロードします。 2.ファイルを解凍し、”Password” ディレクトリをFTPにてWordpr
Description Displays the output of the plugin. Usage [theme-my-login instance="1"] Parameters instance (string) A unqiue instance ID for this instance. default_action (string) The action to display. Defaults to “login”. login_template (string) The template used for the login form. Defaults to “login-form.php”. register_template (string) The template used for the register form. Defaults to “registe
カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタマイズできるプラグインを作りました。 公式ディレクトリはこちら:http://wordpress.org/extend/plugins/custom-post-type-permalinks/ ライセンスはGPL v2 or Later です。 Github: https://github.com/torounit/custom-post-type-permalinks 使い方や不具合の報告などは、WordPress日本語フォーラム等へご相談下さい。 よくある質問は、Wikiを参照して下さい。 機能 各投稿タイプのパーマリンクを設定 日付によるアーカイブのURL(“exsample.org/posttype/date/2011/11/02”的な)を追加 wp_get_archives()のパラメータに“post_type=投稿タイプ”の追加 カスタム
1. 寄稿者が[レビュー待ち]記事を投稿 2. 管理者へ、1.が投稿されたとメール通知 3. 管理者が1.の記事をレビュー という操作をしたいのですが、 2.の[レビュー待ち]記事のメール通知を行なう方法を見つけられません。 (SubScribe2、Post Notificationは公開記事の通知のみのもよう) こういった操作は可能なのでしょうか、 ご教授のほどをよろしくお願い致します。 mercrediさん、こんにちは。 可能です。 記事の状態が、「下書き」から「レビュー待ち」もしくは新規投稿でダイレクトに「レビュー待ち」として保存されたときに、メール送信処理を行えば良いことになります。 これには、wp-includes/post.phpのwp_transition_post_status関数に記述されているフックを利用します do_action("${old_status}_to_$
この記事は7年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。そんな話題があったのでちょっと書いてみた。手順は以下。 いじるファイルは以下の2つ wp-includes/functions.php wp-includes/post.php まずはfunctions.phpに新しくfunctionを書く。 どこでもいいけど最後らへんがいいんじゃないかな。 function email_when_pending($post_ID) { $emailto = "yakumo@quoit.jp"; $emailfrom = "yakumo@quoit.jp"; if(!mb_send_mail( $emailto,#To "メール来たお(´ω`)",#Title "確認してね☆",#Body sprintf("From: %s\r\n",$emailfrom). sprintf("
過去記事を新着としてリフレッシュ公開するプラグイン Category: WordPressの小技 Tags: SEO&アクセスアップ支援 一般に、ブログの価値を高めたい場合、新しい記事をどんどん追加してページ数を増やすのが定石ですが、一方、あまり参考にならない古い記事がどんどんアーカイブに溜まっていくのも考えものです。 とりわけ、ITや時事、ファッションアイテムのように、情報の鮮度が価値をもつ場合、すでに流行の過ぎた話題や今では通用しない情報を公開し続けても、かえって「使えないサイト」と見なされ、ビジターを失うことにもなりかねません。 (このサイトも適宜、加筆修正して、同じ記事を繰り返し更新する方法を採っています) そこで有効活用したいのが、すでに検索結果にいい状態で反映されている過去記事です。 とりわけ上位表示されている記事は、インデックスされているURLをそのまま引き継いで『新規記事
当サイトを WordPress 2.5 にして数日立ちますが、強烈な数のコメントスパムが到来するようになりました!! Akismet を有効にしていたため、表には見えていませんが、1日で200件程度来ます。ドメイン名直下に WordPress があるのは攻撃されやすいのかも (旅行記はあまり来ない)。 Akismet に頼ってもいいのですが、コメント ID がインフレするのは少し癪です。そこで、明らかに不正だと思うコメントを排除すべく対策を打ちました。 その1: コメント受け付けスクリプトの移動 WordPress はコメント受け付けスクリプトが “wp-comments-post.php” というファイル名で決め打ちです。したがって、スパマーは、このファイルをターゲットにいきなり POST メソッドでアクセスすればいいわけです。 そこで、スクリプトのファイル名を変更し、それに合わせてテー
WordPressのユーザーページ(author.php)テンプレートをカスタマイズする Wordpressを複数人で管理する場合ユーザーページ(authorテンプレート)を利用すれば、ユーザーごとの自己紹介ページを簡単に作成できます。 この記事では管理画面の「ユーザー編集」で入力した情報をユーザーページ(authorテンプレート)に表示させることから始め、「ユーザー編集」での不要な項目の削除や、最終的にはオリジナルのフィールドを追加するということをやったりしてみます。 投稿日2010年08月28日 更新日2011年04月03日 ユーザーページを確認してみる。 まずユーザーページを確認してみましょう。 ブログURLのあとに「/author/[ユーザー名]」でユーザーごとのページが表示されます。 http://www.example.com/author/[ユーザー名] 何も設定していないと
例えば、プロフィールとして項目のリストを作成したりするのに役立ちそうなプラグインです。 複数の項目をまとめて削除したり、項目内で HTML を使用できます。 他にも、表示スタイルを編集できたり、複数項目の中からランダムで指定した数の項目を表示させることもできます。 myThings 導入方法は、上記サイトよりダウンロードしたファイルを解凍後、プラグインファイル(myThings.php)を plugins フォルダへアップし、管理画面よりプラグインを有効にします。 すると、管理画面→プラグインに myThings という項目が表示されるので、あとは新規で項目を追加していったりすればよろしいかと。 最後にテーマテンプレートを編集して表示させたい場所に以下のソースを挿入すればOK。
WordPress : Sidebar Login ≪ WordPress Plugins http://wordpress.org/extend/plugins/sidebar-login/ WordPressで、サイドバーからログインできるようにするプラグインです。ウィジェットに対応しています。会員機能のあるCMSにする場合などに使えると思います。 スクリーンショット 使い方 2通りの方法があります。 ウィジェットでSidebar Loginを利用する テンプレートの中で sidebarlogin(); と記述する ダウンロード 翻訳ファイルを本体に同梱したものです。 sidebar-login-ja.2.2.9.zip なお、元々同梱されていた別言語の翻訳ファイルは削除しています(いちおう軽くするため)。GPLであれば問題ないかと思っていますが、まずければご指摘ください。 【関連記事
ユーザー毎に投稿できるカテゴリーを制限するプラグインです。 ユーザーが誤って別のカテゴリーに投稿しないように制限させます。 慣れていないユーザーが間違って別のカテゴリーに登録したりする事が無いように初めからカテゴリーを限定していれば楽ではないか、と。 具体的なイメージとしては、スタッフブログ。 従業員Aは従業員Aのカテゴリーにしか投稿できないようにします。 機能 ユーザー毎に許可するカテゴリーを選択できます(複数選択可)。 記事作成、編集中は指定されたカテゴリーのみでの投稿になります。 「クイック投稿」「クイック編集」にも対応しています。 カテゴリーの階層表示を維持する機能を付加しています。(選択されたカテゴリーが上に来ないようにする) 投稿時にカテゴリーを設定していない(チェックしていない)場合は、制限されているカテゴリーからデフォルトのカテゴリーを設定します。 ダウンロード 以下からダ
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