2006年9月4日のブックマーク (1件)

  • 佐藤亜紀日記: 2006.9.3 - 子猫殺し

    いや、さすがに鎮火した感のある殺し問題であるが、ひとつ引っ掛かることがあるので書いておこうと思う。 最初にポジションを明らかにしておくなら、前にもブログに書いた通り、私は愛家である。近所のには端から挨拶し(ちなみに犬にも同様にする)、路地で親子を餌付けするおばさんをリスペクトし、盛りの付いたの行動は微笑みながら見守り(もちろんあの嬌声もだ——単なる感情移入と己を諌めつつも、いや、あれは色っぽいね)、保護団体が地域の避妊費用を乞うたりすると涙ながらに千円あげる——涙ながらの理由は、避妊させられるが可哀想だからであり、だからと言ってごろごろ増えると地域の生活環境が悪化するからである(世の中ほんと心の狭い奴が多いからね)。を殺す奴は無条件に悪い奴であり、殺しを得々として明かした奴が正体を暴れて曝されたりすると、そーか社会的に抹殺されたかざまーみろと考える(つーか、面白半分

    佐藤亜紀日記: 2006.9.3 - 子猫殺し
    tach
    tach 2006/09/04
    違和感を感じる。もちろん猫殺しには嫌悪を覚えるが、「社会」という観点から考えれば「猫殺し」と「人殺し」とは「同一平面上」におけない。何か引っ掛かる。