2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • https://www.tkd-pbl.com/files/houshasen-jintai.pdf

    tach
    tach 2011/04/25
    基礎知識
  • 東電・エネ庁の電力供給量過少申告は「原発利権」温存のため

    「真夏の大停電」が起きると大騒ぎされたが、実は、当初の電力供給見通しでは、夜間の余剰電力を活用して水を汲み上げ、ピーク時に発電する揚力発電400万kW分が含まれておらず、大停電は回避できると週刊ポスト4月29日号で報じた。なぜこんなことが起きたのか。 まずは大山力・横浜国立大学大学院教授(電力システム工学)の説明を聞こう。 「揚水発電は夜間の余剰電力を使って水を汲み上げる仕組みですから、夜間にどれだけ安定的に余剰電力を揚水に供給できるかがポイントです。400万kWの根拠になる夏の夜間電力の見通しを精査すればさらに供給力が増える可能性がある」 環境エネルギー政策研究所の松原弘直・主席研究員はこういう。 「電力会社は通常、電力需要が下がる夜間は火力発電の出力を下げて運転する。コストがかかる方法ではあるが、夜間も火力発電の出力を下げずに揚水発電用の水をポンプアップすれば、揚水発電の供給力を増やす

    東電・エネ庁の電力供給量過少申告は「原発利権」温存のため
    tach
    tach 2011/04/25
    本当の話なんではないかという気がする。