2013年10月19日のブックマーク (5件)

  • 消費者が買わないのは「風評被害」ではない。「健康被害よりパニックが怖い」という政府が信用できないからだ(磯山 友幸) @moneygendai

    消費者が買わないのは「風評被害」ではない。 「健康被害よりパニックが怖い」という政府が信用できないからだ 「由らしむべし。知らしむべからず」は通用しない 東京電力は5月23日、福島第一原子力発電所の2号機と3号機でも核燃料が溶け落ちるメルトダウン(炉心溶融)が起きていたとする報告書を公表した。震災発生から2ヵ月以上たった5月12日になって初めて、1号機でメルトダウンが起きていたことを認めたが、これで運転中だった3基すべてがメルトダウンしていたことがはっきりした。 原子炉で水素爆発が起きた直後から欧米のメディアは「メルトダウン」と報じてきた。東電も3月14日の段階では「炉心溶融の可能性は否定できない」としたが、その後、政府は繰り返しこれを否定してきた。当に政府はメルトダウンしていないと信じ、それを国民に発信し続けていたのだろうか。 「東電の発表までは事実としては聞いていなかった。知っていて

    消費者が買わないのは「風評被害」ではない。「健康被害よりパニックが怖い」という政府が信用できないからだ(磯山 友幸) @moneygendai
    tach
    tach 2013/10/19
    風評被害と言われるたびにはらわたが煮え繰り返る。用心してるだけなんだよ、マスコミも政府も信用出来ないから。信用出来ないという自分の判断をあれやこれや言われる筋合いは無い
  • (耕論)今こそ政治を話そう 何が秘密?それは秘密 塚越健司さん、原田宏二さん、中井洽さん:朝日新聞デジタル

    あれも秘密、これも秘密。国家が秘密を指定すれば、国民は何が秘密かもわからない。そんな特定秘密保護法案が国会に提出される。秘密と社会、そして権力とは何かを考える。 ■自由との境界線、監視せよ 専修大非常勤講師・塚越健司さん 権力が情報を統制し、自国民を監視するのは世界の潮流です。米国の国家安全…

    tach
    tach 2013/10/19
    秘匿対象を軍事と外交に限定し「特定有害活動の防止」を除外しないと何でも秘密に出来てヤバいことになりそう(リンク先修正)
  • SONY UDA-1 & SS-HA3 [野望編] - revelationの日記

    SONY USB DAC アンプ シルバー UDA-1/S 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2013/10/12メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (6件) を見るSONY スピーカーシステム シルバー SS-HA3/S 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2013/10/12メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見るすべては「水曜日のカンパネラ(水カン)」から始まった。というのはスケールが小さいのか大きいのかよくわからないが、嘘ではない。 伏線は先月(9月)からあって、年に一度来札する名古屋のオーディオの偉い人にSACDの良さを教えてもらい、 UC YMO[Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] ナイトフライ (SACD/CDハイブリッド盤) あたりを買ってOPPOのプレイヤーで聴いてみたのだった。すると

    SONY UDA-1 & SS-HA3 [野望編] - revelationの日記
    tach
    tach 2013/10/19
    ソニーのDSDネイティブ再生対応DACを実際に買った人のブログ。今回購入編で更に導入編が続くようなので注目
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    tach
    tach 2013/10/19
    にわかに脱原発に転じた小泉純一郎に薄気味悪さを感じるのは自分だけじゃないんだな、やっぱり…
  • 常磐道 放射線対策しながら工事再開 NHKニュース

    首都圏と宮城県を結ぶ予定の常磐自動車道は、原発事故のため、福島県内の区間で建設工事が中断していましたが、今月、およそ2年半ぶりに再開されました。 しかし放射線量が高く、マスクを着用し、作業時間を制限しながらの工事となっています。 埼玉県の三郷ジャンクションと宮城県の亘理インターチェンジを結ぶ予定の常磐自動車道は、福島県の沿岸部を通る常磐富岡と浪江の2つのインターチェンジの間のおよそ14キロの区間が、原発事故のため放射線量が高く、建設工事が中断していました。 しかし除染が終わり、今月1日、およそ2年半ぶりに工事が再開され、18日現場が公開されました。 福島第一原発から最も近いところで5キロほどのため、ルートは帰還困難区域に指定されていて、作業員は、マスクを着用しながら建設に当たっています。 また、現場に立ち入ることができるのは午前9時から午後4時までの7時間に制限され、さらに事や休憩のたび

    tach
    tach 2013/10/19
    線量が高いのでマスクをかけ作業時間も制限。経路を変更しなくていいのか?完成しても使えるのかそんな高速道路?