2016年11月17日のブックマーク (2件)

  • 首相、トランプ氏との会談へ出発 「互いの夢語り合う」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は17日午前、米国のドナルド・トランプ次期大統領と会談するため、米ニューヨークに向けて政府専用機で羽田空港を出発した。就任前の大統領と会談するのは極めて異例。首相が10日にトランプ氏と電話協議した際に、会談を打診した。 首相は出発前、記者団に「米国次期大統領と、世界の首脳に先駆けて会談できることを大変光栄に思う。未来に向けてお互いの夢を語り合う会談をしたい。日米同盟は、日の外交安全保障の基軸だ。信頼があって初めて同盟には血が通うので、信頼関係を構築していきたい」と述べた。 訪米後、首相はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などに出席するため、18日から21日までペルーとアルゼンチンを訪問する。ペルーではロシアのプーチン大統領と会談する。APEC首脳会議で開かれる環太平洋経済連携協定(TPP)の首脳会合について、首相は「TPPの意義や国内手続きを進めていくことについて認

    首相、トランプ氏との会談へ出発 「互いの夢語り合う」:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2016/11/17
    おう、夢でもみてろ、いつまでも。そして、日本に帰ってくるな、もう二度と。
  • 『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』 - HONZ

    ニワトリ無くして、人類無し! もし世界からニワトリが消えたなら? きっと各地でパニックが起きるに違いない。鶏肉は牛肉・豚肉などと比べて国際的な生産・消費量が急増しており、とりわけ新興国・途上国での需要がぐんと伸びている。安価で栄養価の高い肉や卵は、多くの庶民の健康を陰で支えてきた。 その膨大な加工品も含めて、人類にとってますます不可欠な材となり、成長する巨大都市のエネルギー源にもなっている。 もし私たちが他の惑星へ移住する時がきたならば、最も重要なタンパク源としてニワトリをまず同行させるだろう。実際、NASAはニワトリが惑星間旅行に耐えられるかどうかの実験をしており、可能と結論づけている。 材だけではない。インフルエンザの世界的流行をい止めるのにも、ニワトリは重要な役割を担っている。インフルエンザワクチンを作る入れ物として、卵が使われているのだ。 「宇宙船よりも複雑な構造」を持つ卵

    『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』 - HONZ
    tach
    tach 2016/11/17
    恐竜の末裔を飼育して食ってるのだと考えると人間て凄くない?でも何億年かしたら今度は人間の子孫が別な生き物に食料として飼育されてるかもな…